ライターステーションのテストに合格したいです
何回もテストを受けたくないですよね
熱意を伝えればいいですよね!
……、コツを押さえれば合格できますよ
- ライターステーションってなに?
- ライターステーションのテストに合格したい
- ライターステーションってどんなところ?
こんな悩みを解決します。
本記事の内容
- ライターステーションとは
- ライターステーションの応募の流れ
- ライターステーションに一発合格するコツ
- ライターステーションの良い点、いまいちな点
- ライターステーションの口コミとQ&A
本記事では「ライターステーション」について紹介します。
読み終えれば、ライターステーションの所属してライティング案件をどんどん受注できるようになりますよ。
3つのポイントを押さえればテストには合格できるので、読んでみてください。
この記事は、2021年1月に行われたライターステーションの4次募集に、一発合格した副業Webライターぼくが「ライターステーションに合格するコツ」について書きます。
ライターステーションに合格すると以下のようなメールがきます。
ライターステーションのことは、もう知っているから「テストに合格するコツだけ知りたい!」という方は、「ライターステーションに一発合格するコツ」から読んでください。
ライターステーションとは?
ライターステーションってなんですか?
ライティング案件を受注できるサイトです
「ライターステーション」とは、全研本社株式会社が運営するライター募集の求人サイトです。
ライターステーションから直接案件を受注するので、
ライターステーションというクライアントと長期契約をするイメージ
です。
編集者を100人以上も抱える大きなグループで、さまざまな案件を企業から受注しては、Webライターに案件を依頼します。
ライターステーションの仕事は在宅で行うことができ、初心者でもできると人気ですが、テストに合格をしなければ所属することはできません。
ライターステーションはWebライター募集の求人サイト
ライターステーションの応募の流れ
どうやって応募するんですか?
不定期の募集ですね
ライターステーションでライティングの案件を受注したいWebライターの人は、まずはライターステーションに所属する必要があります。
所属するには、
不定期にライターステーションより行われる募集に応募
しなくてはいけません。
募集はTwitterでツイートされますので、応募したい人は、「ライターステーションのアカウント」をフォローして通知をオンにしておきましょう。
募集が開始されたら、応募と同時に2,000文字以内のライティングテストがありますので申し込みましょう。
テストに合格すると、晴れてライターステーションに所属して案件を受注できるようになります。
応募は何度でもできますが、できれば1回で合格したいですよね?
そこで合格するためのコツは次に解説していきます。
まずはライターステーションのTwitterアカウントをフォロー
ライターステーションの報酬
ライターステーションの報酬ってどうですか?
平均より高いですね
ライターステーションのライター平均月収は、72,706円でWebライターの平均21,639円の3倍以上もあります。
(引用元:「実際の声がここに!ライステのWebライターさん63人に聞いてみた」および「クラウド・ワーカー意識調査」結果について)
平均月収が多い理由にライターステーションでは、
- 文字単価の低い搾取案件がない
- クラウドソーシングサイトのように手数料が取られない
- 全て企業案件で予算がある
- ひとりひとりのライターを編集者がしっかりとフォローしてくれる
などの理由があります。
これだけ報酬に差があるのであれば所属する価値はありますよね。
ライターステーションに所属するWebライターの報酬は、Webライター全体の平均より3倍高い
ライターステーションの合格率
テストの合格率は低いんですか?
約3割ですね
ライターステーションのテスト合格率は約3割と低めです。
ただ、テストは決して難しいものではありません。
ぼくは準備不足による不合格が多いのだと考えます。
ちなみにテストに不合格でも、ペナルティなどはなく何度でもチャンレンジできます。
ライターステーションのテストはコツを知っていれば難しくない
「ライターステーション」に一発合格するコツ
合格するコツを教えてください
3つのポイントに絞って解説しますね
「ライターステーション」に一発合格するコツは3つあります。
- 記事構成を作る
- PREP法で書く
- 禁断の裏技で苦手を避ける
この方法でぼくを含めて、上記の点を気をつけることで4人がライターステーションに合格していますので再現性はあります。
3番の「禁断の裏技で苦手を避ける」については、今後テストが変わってしまう可能性があります。
合格を目指したい人は早めにテストを受けてサクッと合格しちゃいましょう!
1.記事構成を作る
記事の構成ですか?
必ず記事構成を作ってから書きましょう
ライターステーションのテストは、テーマに沿って500文字以上、2,000文字以内で記事を書いて提出しなければなりません。
記事の構成を作らないと、2,000文字に近い記事を書くのは難しいです。
いきなり書き始めてしまうと記事がブレてしまったり、なにをいいたいのかわからない文章になってしまうから。
実際、ぼくも記事構成を作って記事を書きました。
記事の構成は
- タイトル
- リード文(100~200文字)
- 見出し
- 文章(300~400文字)
- 見出し
- 文章(300~400文字)
- 見出し
- 文章(300~400文字)
- 見出し(結論)
- 文章(まとめ:300~400文字)
のように作ってみてください。
場合によっては、見出しの中に小見出しを3つ入れてもOKです。
記事構成について、さらに詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。
いきなり書かない
2.PREP法で書く
PREP法ですか?
Webライティングの基本ですね
ライターステーションのテストに応募する際は、PREP法で書いて提出してください。
PREP法はWebライティングの基本だからです。
PREP法でのライティングがしっかりとできていれば、ライターステーションのチェック担当の人は
「このライターなら記事を任せても大丈夫」
と安心するでしょう。
実際、ぼくも所属したあとに任されている記事の9割はPREP法で執筆しています。
PREPがよくわからないという人は以下の記事が参考になると思います。
テストライティングはPREP法で
3.禁断の裏技で苦手を避ける
なんか裏技はありませんか?
ちょっとした裏技はあります
上記の「記事構成」と「PREP法」を押さえて、わかりやすい記事を書くという前提の上で、さらに合格するための裏技があります。
それは苦手なテーマを避けること。
ライターステーションのテストでは以下の5つのテーマに沿って執筆をします。
- USBメモリの復旧について:USB 復旧
- あなたのオススメする金融商品について:金融商品 おすすめ
- 基礎化粧品の比較について:基礎化粧品 比較
- ダイエットについて:ダイエット
- 住宅ローンについて:住宅ローン
このテーマについては、登録時に聞かれる以下の5つ
- PC・ソフトウェア
- マネー
- 美容
- 健康・医療
- 不動産・住宅
の中から答えた、あなたの得意分野”以外”のテーマが割り振られます。
たとえば金融が得意とクリックするとダイエットのテーマが与えられます。
ライターステーションでも以下のように書いてありますね。
ライターステーションのテストは得意分野以外のテーマを書いてもらうことで、課題の理解と調査力を見ています。 そのためちょっとしたコツが必要ですし、ライティング力以外にもSEOコンテンツとして優秀なのか?というものも判断材料になります。 それぞれの課題のライティングのコツを説明します。
引用元:ライターステーションのテスト課題文、チェック担当はココを見ている!
ちょっとずるいやり方ですが、得意分野で書きたければどうすればいいか、わかりますね?
ちなみに、得意分野を決めてテーマが割り振られた後にやり直しもできます……
本質的ではないので、ちゃんと実力をつけた上で万全を期したいという人は、試してみると良いでしょう。
ちなみに裏技ではないですが文字数は、ぼくを含めて合格した人はみんな、2,000文字ギリギリまで書いていますので参考まで。
やることをちゃんとやった上で裏技も使って万全を期すのがおすすめ
ライターステーションの良い点5つ
ライターステーションはおすすめですか?
おすすめですよ!
ライターステーションはテストで合格しないと所属できないため、クラウドソーシングサイトと比べると情報が少ないです。
そこで、実際にライターステーションで仕事をしているぼくが、ライターステーションの良い点について紹介します。
ライターステーションの良い点は以下の5つです。
ひとつひとつ説明しますね。
ライターステーションの良い点① | 文字単価が1円以上
収入はどうですか?
文字単価は1円以上ですね
ぼくが半年以上見てきた中では、ライターステーションの案件は、ほぼ全ての案件で文字単価が1円以上でした。
厳密に言うと文字数というよりは、「1ページ1,000文字で1,200円」などと決められている感じです。
たまに1ページ2,000文字で1,200円などもありますが、それは詳細ページのまとめなどでした。
まとめページは詳細ページの要約部分をコピーして、ちょっとアレンジすればOKみたいなページが多いです。
クラウドソーシングサイトのように、文字単価が0.5未満の搾取案件はありません。
ライターステーションにWebライター初心者を搾取する超低単価案件はない
ライターステーションの良い点② | 案件毎の量が多い
一つの案件の量はどんなものですか?
ひとつひとつの案件の量が多いですね
ライターステーションの多くの案件は、ひとつの案件で40~60ページ、40,000~60,000文字など、量が多いのが特徴です。
たとえば以下はぼくが先日やった案件の依頼内訳の例です。
依頼ぺージ数 40
報酬
1ページ1,000文字以上1,150円
※数ページほど文字数が多いページがあります。文字数が多いページはそれに合わせた報酬設定となります。
依頼内訳
TOPページ:11,500円
カテゴリ5-1~5-3、カテゴリ8(PRページ):2,300円×4ページ:9,200円
残り35ページ:1,150円×35ページ=40,250円
60,950円(税込:67,045円)
なので、一回受注をすれば一気に上記のように60,000万円以上稼げたりします。
中には1ページのみ5,000文字などの案件もありますが、ぼくが半年やった中で見かけたのは2回だけでした。
クラウドワークスの単発案件のように都度提案しなくても、一気にこなせば数万円手に入るのが魅力ですね。
1案件が多いと都度提案する必要がないので効率よく稼げる
ライターステーションの良い点③ | 手数料が取られない
手数料がとられないんですか!?
手数料はとられません!
ライターステーションの大きな魅力の1つが
手数料が取られない
ことです。
このインパクトはデカいです。
たとえば先日ぼくがやった上記案件の手取りは67,045円(税込)ですが、これを「ランサーズ」や「クラウドワークス」で受注してたら、手取りが53,636円になっていた計算ですね。
なぜなら大手クラウドソーシングサイトの手数料は20%だから。
なんと
13,409円も差がつくんです!
なので、ライターステーションの案件は、実は単価×1.25倍で見るのが正解です。
案件が大きくなればなるほど、この手数料のインパクトも大きく感じるでしょう。
手数料なしのインパクトがデカい!
ライターステーションの良い点④ | サイト全体の構成知識が手に入る
他にもメリットありますか?
サイト全体の構成がわかります
ライターステーションの案件をこなすとサイト全体の構成知識が手に入ります。
なぜならライターステーションの案件は、企業のオウンドメディアを作成する案件が多いから。
案件を受注すると編集者からサイトマップを渡されます。
サイトマップにはトップページと各カテゴリーページとのリンクのつなげ方、つなげる目的などサイト構成の詳細説明があります。
全研本社のプロが作ったサイトマップを見られるって、凄く貴重です!
ぼくは今のところ5件ほどオウンドメディアの作成に携わらせてもらいましたが、基本的な作り方は共通なので、サイト構成の作り方がだいたいわかってきました。
プロが作ったサイトマップを学べるのはめちゃくちゃ大きなメリット
ライターステーションの良い点⑤ | 編集者からのオファーがある
オファーがあるんですか?
ちょいちょい連絡があります
ライターステーションに所属していると、編集者側からのオファーがあります。
ぼくは半年間で5件のオファーがありました。
ひと月に1件弱の割合ですね。
オファーは、
- プロフィール
- ポートフォリオ
- 過去案件や実績
などを見た編集者から直接ライターステーション内のメールやチャット、または直接電話で連絡がきます。
過去に担当してくれた編集者から、違う案件の依頼がくることもあります。
ぼくは「
ランサーズ
」や「クラウドワークス
また、ライターステーションの場合はオファーを受ければ案件はスタートします。
クラウドソーシングサイトのように適当な自動配信メールによるオファーは来ません。
ライターステーションのオファーは頻度も多く、確実
ライターステーションのいまいちな点5つ
いいことばかりじゃないですよね?
いまいちに感じる点も正直に言いますよ!
ぼくはライターステーションは凄くいいと思っていますので、Webライターの人はやった方がいいと思っています。
ただし、いまいちだなと思う点もあります。
ぼくがいまいちだなと思う点は以下の5つ
詳しく解説します。
ライターステーションのいまいちな点① | 案件がそこまで多くない?
案件数はどうですか?
あまり多くないイメージです
ライターステーションでは不定期に案件の募集があり、それを見た所属ライターが手を挙げて応募する形です。
案件の募集は多くて週2~3件くらいです。
ライターステーションに所属しているライターの人数が公表されていないので、倍率はわかりませんが、編集者が100人以上いるので、ライターはその数倍は所属していると考えます。
数百人に対して、週2~3件の募集だと少ないですよね。
ただし、これはあくまで募集案件なので、実際は上記で説明したように募集前に編集者から直接ライターに連絡や懇意にしてい編集者からの継続案件が多いようです。
ぼくはライターステーション歴半年で、まだ5案件のみなので、懇意にしている編集者さんがまだいませんが最近はオファーの頻度が増えてきました。
実際はもっと案件が飛び交っているのでしょう。
得意分野をしっかりと絞って、実績を積み、懇意の編集者ができるともっともっと案件がくるはずです。
なのでライターステーション内で実績を積むまでは、他のクラウドソーシングサイトの掛け持ちをおすすめします。
ちなみにぼくは「
ランサーズ
」と「クラウドワークス
ライターステーションの見ための案件数は少ない
ライターステーションのいまいちな点② | 記事のリサーチに時間がかかる
案件は難しいですか?
ニッチな分野の記事が結構あります
ライターステーションの記事の執筆にあたってはリサーチの時間が結構かかります。
企業のオウンドメディア案件が多いので、どうしても専門的な分野の記事になるからです。
- 〇〇県の自動車学校
- 首都圏の板金加工業者
- コンテナハウスの活用方法
- 果物の選果機
- 産業用機械設備
上記は一部の例ですが、業界の人以外は普通知らないような記事のライティングが多くあります。
これらの記事については、業界の人でない限り事前のリサーチが必須で、時間も相当かかります。
ぼくは最初、得意な分野の案件が出るのを待っていましたが、まったくマッチする案件がでてこないので、途中からリサーチ覚悟で案件を受注しました。
知らない業界のリサーチは用語などを一から調べながら記事を読んでいく必要があり、相当な時間がかかります。
ただ、慣れてくると知らない業界のことでも記事を書くコツ、型のようなものがわかってくるので安心してください。
もちろん知っている業界の案件の方がいいですが、知らない業界でも書けるのはライターとして幅が拡がるので、かえってメリットかなと今は思っています。
ライターステーションの案件はニッチなのでリサーチに時間がかかる
ライターステーションのいまいちな点③ | 納期が比較的早め
〆切は厳しいですか?
比較的短いですね
ライターステーションの案件は比較的納期が短い案件が多い印象です。
40~60ページの案件だと納期はおおむね1~2週間に設定されています。
1週間で60ページの場合1日約9ページなので、リサーチも考えるとぼくのような副業のWebライターにはちょっとキツイですね。
とはいえ、各案件によって編集者の方と納期を相談したり、案件の半分だけ受けるなどもできます。
ぼくも2週間の納期のところ、難しいので3週間でお願いをしたところ、完成したページ毎に提出することで3週間OKだったこともあります。
クライアントあっての話なので、ダメなケースもありますが、都度相談できるのがいいですね。
〆切はきつめだけど融通の利く案件もある
ライターステーションのいまいちな点④ | 編集者によって差がある
編集者の方はどうですか?
みなさんいい人ですよ!
ライターステーションによると、所属する編集者の方は100人以上います。
当然、編集者によって仕事のやり方、指示や要望は変わってきます。
中には「正直ちょっと仕事がやりづらいな」、「コミュニケーションコストがかかるな」という編集者の方も……。
これは100人以上もいれば当たり前の話で、クラウドソーシングサイトでやっても嫌な編集者やクライアントに当たることがあるのと一緒です。
ただライターステーションの良いところは、仕事がやりづらかったとしても、
編集者のみなさん丁寧で優しい
です。
みなさん全研本社株式会社の編集者だからでしょう。
これは「ライターステーションの3つのこだわり」を読むと納得します。
Webライターさんに品質の高いお仕事をしていただくために、ライターステーションは3つのこだわりを持っています。
①Webライターさんは単なる外注先ではなく一緒にお仕事をするパートナーとして接します。
②Webライターさんに成長していただくために、積極的にフィードバックを行います。
③Webライターさんがお仕事をしやすいように、明確な指示をすることや資料の準備を怠りません。
このようなこだわりを持ち、これからもWebライターさんと継続的な「Win-win」の取引ができるように努めていきます。
引用元:Webライターと一緒に成長していく!ライターステーションのこだわり
なんか、いまいちな点をあげるつもりがフォローばかりになってしまっていますが、事実なのでしょうがないです。
ちなみにライターステーションにアフィリエイトとかはありませんので、ぼくにお金が入るとかではないので安心してください。
編集者によってはコミュニケーションコストがかかる人もライターステーションにはいる
ライターステーションのいまいちな点⑤ | 報酬の支払いが遅い
支払いのタイミングはどうですか?
遅いです
ライターステーションのいまいちな点の最後は報酬の支払いが遅いことです。
ライターステーションの支払いは月末締めの翌々月払いです。
月末までに完了した案件の報酬確定が翌月の6日。
金額を6日以降に確認して、問題なければそれがその翌月に振り込まれるので、支払いに最長で約3ヶ月かかります。
(7月1日に完了した案件が振り込まれるのは9月30日)
ぼくが掛け持ちしている「ランサーズ」の
- 毎月15日締め当月末支払い
- 毎月月末締め、翌月15日支払い
とは大きな違いですね。
キャリーオーバーをしない限り、最長でも15日で報酬が支払われます。
当座の報酬が早く欲しいという人にとっては「ランサーズ」の方がいいですね。
ただライターステーションの場合、「ランサーズ」などと違い、振込手数料などはかかりませんので、急ぎのお金が必要ないのであれば問題ないでしょう。
ライターステーションの支払いは遅い
ライターステーションの口コミ
ライターステーションで仕事をしてみてどうですか?
凄くいいですよ!
ライターステーションの仕事は、たいへんなものもありますが総合的にみて非常におすすめです。
ぼく1人の評価だけではなくTwitterでの口コミも集めてみました。
結論から言うと、ライターステーションの合否に関するツイートが8割くらいで、中身に関しては少なかったです。
少ない中でも拾った口コミを以下に貼り付けています。
ちなみに悪い口コミも探したのですが、ありませんでした。
クラウドソーシングでゴミ案件しか受注できない人は、ライターステーションを使った方が良いですよ。
— バスタニ / 引きこもりのプロライター (@HAyumi_jp) April 20, 2021
どの案件も基本文字単価1円以上。
案件はすべてライターステーションが依頼しているので、クライアントの質も保証されてます。#Webライター#ライターステーションhttps://t.co/rsRQ9YIe3P pic.twitter.com/GRAFEFOTyZ
以前ご一緒したライターステーションの編集者さんから前の記事がすごく良かったのでまた書いてくれませんかとご連絡が〜😭ありがた嬉しい〜😭
— amico☘️俳優ライター (@amico0530) January 22, 2021
ライターステーション、最初の案件が無事に検収されて終わりました。
— チカ@SEOライター (@ChikaAoi8) October 30, 2020
めちゃくちゃ丁寧なFBと、もっと良くなるための参考サイト、さらに褒め言葉までいただきました。
嬉しい。FBも褒められるのも嬉しい。
ライターステーションに関するQ&A
ライターステーションに関してもっと知りたいです
わかる範囲で回答しますよ~
最後にライターステーションに関して、多い疑問をQ&A形式で回答します。
記事でカバーできていない部分に関しては、こちらでお答えできればと考えています。
もし、他にも疑問がある場合はTwitterなどでお問い合わせいただければぼくのわかる範囲内で回答しますよ!
ライターステーション以外におすすめのWebライティング受注方法
ライターステーション以外におすすめはありませんか?
「ランサーズ」ですね
最後にライターステーション以外のおすすめのWebライティング受注方法を紹介します。
この記事にたどり着いている人は、恐らく既にクラウドソーシングサイトでのライティング経験があるのではと考えています。
でも、もしまだやっていないのであれば「
ランサーズ
」と「クラウドワークス
特に「ランサーズ」が使いやすく、良質な案件も多いのでおすすめですが、選択筋を増やすためにも両方やることをおすすめします。
クラウドソーシングや「 ランサーズ 」について詳しくは以下の記事が参考になると思います。
「 ランサーズ 」に登録したら、普通に仕事を受注するのも良いですが、本当におすすな理由はクライアントのリストが手に入ることです。
現在募集をかけていないクライアントでも、コンタクトすれば仕事を受注できる可能性があります。
詳しくは以下の記事も参考にしてみてください。
ライターステーションでWebライターをやるのはおすすめですが、一本足打法は危険なので、リスク分散も兼ねて他でも稼げる基盤を作っておきましょう。
ライターステーションだけではなく、他でも稼げるようにしておくのが大事
ライターステーションの次のテストを受けましょう!
ライターステーションのテスト頑張ります!
合格できるでしょう!
本記事では、「ライターステーション」について解説してきました。
重要なポイントをおさらいすると下記のとおりです。
- ライターステーションに合格するコツは「記事構成」と「PREP法」
- Webライターやるならライターステーションはおすすめ
- ライターステーションのいまいちな点もふまえ他の選択筋も持つ
ライターステーションについてじゅんからの宿題
せっかくこの記事をここまで読んでくれた人に忘れないように宿題を出します‼
- ライターステーションのTwitterアカウントをフォローする
- 次回のライターステーションテストを受ける
- テスト前に本記事の「ライターステーションに一発合格するコツ」を見直す
テストまでにWebライティングをもっと上達したい人は、「【もう悩まない】誰でも無理なくWebライティングが上達する練習方法!」の記事にまとめてあります。
読んでおくとさらにテストに合格しやすくなりますよ!
本で勉強したいという人には、以下の記事もおすすめです。
ここまで読んでくれてありがとうございました‼
ライティングに迷った時は当ブログ「Webライターの地図」を思い出してくれるとうれしいです。
あなたに方向を指し示せる地図のような存在になれるよう更新を頑張っていきます。
それでは素敵なWebライターライフをお過ごしください。
ではでは‼