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“現役副業Webライター”が実際に使ってみたおすすめの【クラウドソーシングサイト7選】

当ページのリンクには広告が含まれることがあります。ぼくがこれからもブログを継続していくための施策ですのでご理解いただけると幸いです。
アツシ

おすすめのクラウドソーシングサイトがわかりません

じゅん

いっぱいありますからね

アツシ

よくわからないので、適当に登録してみます

じゅん

しっかりとクラウドソーシングサイトは選んだ方がいいですよ!

  • クラウドソーシングがなにか知りたい
  • ライターにおすすめのクラウドソーシングサイトがわからない
  • クラウドソーシング以外でライターの仕事を取りたい

こんな悩みを解決します。

本記事の内容

  • クラウドソーシングとは
  • ライターにおすすめのクラウドソーシングサイト7選
  • クラウドソーシング以外でライターの仕事を取る方法

本記事では「副業Webライターにおすすめのクラウドソーシングサイト」を紹介。

読み終えれば、迷わずおすすめのクラウドソーシングサイトが選べるようになります。

じゅんのTwitter

この記事は副業Webライターとして最高月収12万円、文字単価10円を達成したぼくが

「実際に使ってみた結果おすすめするクラウドソーシングサイト」を書いていきます。

目次

クラウドソーシングとは?

アツシ

そもそもクラウドソーシングってなんですか?

じゅん

仕事のマッチングサービスです

クラウドソーシングとは、仕事を外部に発注したい企業などと、仕事を探しているフリーランスや副業ワーカーを結ぶマッチングサービスです。

たとえば、企業から「月に5記事ほどアウトドア記事を書けるライターを募集してます!」みたいな募集がされて、それにライターが手を上げるイメージ。

仕事は

  • Webライティング
  • Webサイト製作
  • 動画編集

などスキルが必要なものから

  • データ入力
  • 口コミ作成
  • アンケート回答

など簡単なものまで幅広く揃っています。

クラウドソーシングサイトでの仕事は、ほとんどの案件がオンライン上で完結するのが大きな特徴です。

案件を獲得するには、クラウドソーシングサイトに登録をして、案件に応募するだけですので、在宅ワークを希望する主婦/主夫、副業サラリーマンやフリーランスに人気があります。

クラウドソーシングとは、仕事を依頼したい側と受けたい側をオンライン上で結ぶマッチングサービス

ライターやるなら絶対に押さえるべきおすすめのクラウドソーシングサイトは2つ

ライターがおさえるべき2つのクラウドソーシングサイトの図
アツシ

おすすめのクラウドソーシングサイトはありますか?

じゅん

ランサーズとクラウドワークスに登録しておけば間違いありません

ライターをやるなら絶対に抑えるべき、おすすめのクラウドソーシングサイトは「ランサーズ」と「クラウドワーク2つです。

「ランサーズ」と「クラウドワークス」は、日本トップのクラウドソーシングサイトで、他サイトと比べるとそのライティングの案件数は群を抜いています。

「登録してみたけど案件数が少なく仕事がみつからない」ということが、この2つのサイトに登録すればほとんどありません。

下記に参考まで、2サイトのライター登録者数と案件数のデータを載せます。

スクロールできます
サイト名登録者数ライティング案件数倍率文字単価1円以上の
プロジェクト案件数
倍率
ランサーズ2,5824445.810724.1
クラウドワークス23,8632,33610.244254.0
*2021年1月19日時点のデータ

「ランサーズ」と「クラウドワークス」は、ともにランク制度があり、実績を積むと受注できる案件が増えたり、高額案件を獲得しやすくなります。

信用がある大手企業からの依頼も豊富で、仮払い制度もあるので、「仕事をしたのにお金がもらえない!」など、持ち逃げされるリスクもありません。

また万が一のトラブル時に相談できる窓口もあり、サポートも充実していて安心して利用ができますね!

正直、副業ライターは、この2つだけで十分に稼いでいけます。

Webライター初心者は、まずはこの2つのクラウドソーシングサイトに登録して案件を探しましょう。

2社の違いは次に解説します。

まずは「ランサーズ」と「クラウドワークス」を抑えればOK

【ランサーズ】 ライター数に対して案件が豊富 | 効率よく稼ぎたい人におすすめのクラウドソーシングサイト

アツシ

「ランサーズ」はどんなサービスを提供しているんですか?

じゅん

「クラウドワークス」に比べて案件の倍率が低いので効率よく受注していけます

ランサーズ」はライター数に対してライティング案件が豊富で、サイトも非常に使いやすいです。

仕事内容はもちろん、文字単価、依頼件数など検索条件を細かく設定して、自分に合った案件を効率よく探すことができます。

ライターの登録人数2,582人に対して、ぼくが推奨する文字単価1円以上のプロジェクト案件数は107件で、倍率は24倍なので、「クラウドワークス」よりライターあたりの案件数が多いです。(2021年1月19日時点)

また登録されている経験やスキルに基づいて「ランサーズ」からのおすすめ案件の提案やプロフィールを見たクライアントからの直接依頼などもあります。

フリーランス用クレカがあったり、トラブル相談などのサポートも他より丁寧で充実している印象ですので、安心して利用ができますね!

ちなみにぼくは「ランサーズ」メインで利用しています。

ランサーズ」は案件の倍率が低いので受注しやすく、サポートも手厚い

【クラウドワークス】案件数No.1 | 多くの案件から探したいライターにおすすめのクラウドソーシングサイト

アツシ

「クラウドワークス」は何が違いますか?

じゅん

ともかく案件数が多いですね

クラウドワークス」は案件数No.1で、多くの仕事から自分に合った案件を探したい人におすすめです‼

「クラウドワークス」 はとにかく案件が多く、ライティング案件はぼくが調べた2021年1月19日時点で2,287件で、ランサーズ(444件)の5倍以上でした。

ただし、ライターの登録人数も23,863人と多いです。

文字単価1円以上のプロジェクト案件数は442件で、ライター1人に対しての案件数としては54倍と高いです。

*ランサーズは24倍ですので、倍率は2倍以上

  • 「知らない案件を調べて書くのが嫌だ」
  • 「自分が書きたい案件が決まっている」

など、案件にこだわりがある人は、案件数の多い 「クラウドワークス」 で探した方が見つかる可能性は高いでしょう。

「クラウドワークス」 を始めるにはフォームに沿って入力するだけなので、わずか30秒で登録が完了するのも、お手軽でいいですね。

自分の好きなことを書きたいのであれば「クラウドワークス」から探すのがおすすめ

Webライターをやるなら抑えておきたいサブにおすすめの【クラウドソーシングサイト5選】

アツシ

他におすすめのクラウドソーシングはありますか?

じゅん

目的や好みに応じたサイトも紹介します

Webライターをやるなら、おさえておきたいサブにおすすめのクラウドソーシングサイトを5つ紹介します。

基本的にWebライター初心者の方は、上記の『ランサーズ』と『クラウドワークス』をおさえておけば十分です。

2つのサイトだけで提案しきれないほどのライティング案件があります。

でも、しっかりとライターをやるなら選択筋が多いに越したことはないですよね?

サイト名特徴
1.サグーワークスライティングだけに集中したい人におすすめ
2.ココナラ 提案が苦手な人や案件探しが面倒な人におすすめ
3.shufti家事の合間に自分のペースで仕事をしたい人におすすめ
4.Shinobiライティングスキマ時間のお小遣い稼ぎをしたい人におすすめ
5.副業クラウド企業と直接契約で手数料を払わず案件をやりたい人におすすめ

そこで「案件がどうしても見つからない」、「いちいち提案するのが面倒」などの理由で他も検討したい人に、おすすめのサイトもピックアップしました。

大手2サイトと自分に向いているサブサイトに登録して、あとはライティングに集中しましょう。

大手2サイトで足りない部分をサブサイトで補う

【サグーワークス】ライター専門のおすすめクラウドソーシングサイト

アツシ

サグーワークスってどんなサイトですか?

じゅん

Webライティングに特化したクラウドソーシングサイトです

サグーワークス』(サグーライティング)は簡単なテキストからプロレベルの高額案件まで、Webライター向けに特化したクラウドソーシングサイトです。

プラチナライターテストに合格すると高額案件のオファーがきたり、専属ライターに応募したりすることができるようになります。

プラチナライターになると、面倒な営業活動やクライアントとの調整など、サグーワークス事務局が間に入ってくれますので、テストを受けて合格を目指しましょう。

『サグーワークス』には、他に、『サグーリサーチ』と『サグーチェック』というサービスがあります。

  • 『サグーリサーチ』は簡単なアンケートに答える
  • 『サグーチェック』は記事内容のチェックをする

仕事で、「本格的なライティングに自信がない」という人は、そこから初めてもいいでしょう。

『サグーワークス』は大手2社でライティング案件が見つからないときのため、登録しておくと思わぬ案件が転がっている可能性もあり、おすすめです。

サグーワークス』はライティング特化なので、Webライターにおすすめのサブサイト

【ココナラ】提案が苦手・案件探しが面倒なライターにおすすめクラウドソーシングサイト

アツシ

ココナラって似顔絵とかを書いてもらうサイトじゃないんですか?

じゅん

ライティングの仕事もマッチングできますよ

ココナラ』は提案が苦手だったり、案件探しが面倒なライターにおすすめのクラウドソーシングサイトです。

『ココナラ』の特徴は、ライター側が条件を決めて仕事を募集すること。

たとえば、

「SEOライティングを文字単価1円~承ります!気軽にご相談ください!」

と登録をして、後はそれを見た人からの応募を待つスタイルです。

デメリットは最初のうちは、なかなか依頼がこないことでしょうか。

Twitterでココナラでの募集を宣伝したり、文字単価を下げて実績を積まないと依頼が増えていかない可能性があります。

ただし、一回応募条件を決めれば放っておけばいいので、他のクラウドソーシングサイトで稼ぎながら、サブとして登録しておくのに最適です。

ココナラ』は条件を登録して放置なので、サブとしておすすめ

【shufti】家事の合間に自分のペースでライターをしたい人におすすめのクラウドソーシングサイト

アツシ

『shufti』ってどうですか?

じゅん

名前のとおり主婦/主夫に人気のサイトですね

shufti』は家事の合間などに自分のペースで仕事をしたい人におすすめのクラウドソーシングサイトです。

スキル不要で、簡単な記事作成やアンケートならスマホで完結!

1日10分程度で終わる仕事もありますので、本当に気軽に始められます。

また他のサイトにはない、シール貼りや宛名書きなどの内職も扱っているのが特徴です。

短めでお手軽な反面、単価は安めの案件が多いので、メインの収入とするには厳しく、あくまでサブとしてや、お小遣いを稼ぎたい人向けになります。

無料で受けられるライティング講座もありますので、スキルアップをしたい初心者に人気です。

shufti』の利用者はスキマ時間で仕事をしたい主婦/主夫の人に向いた案件が多い

【Shinobiライティング】 スキマ時間にお小遣い稼ぎをしたいライターにおすすめのクラウドソーシングサイト

アツシ

『Shinobiライティング』は何が違うんですか?

じゅん

『Shinobiライティング』は短時間でできるタスク案件のみのサイトです

Shinobiライティング』はスキマ時間にお小遣い稼ぎをしたいライターにおすすめ

他サイトでいう「タスク」案件のみですので、短い文章を短時間の作業でサクッと終わらせたい人向けのサイトです。

案件には、400字程度の「解説案件」、論評風に書く「コラム案件」やホームページのタイトルを考える「サイトタイトル案件」など、タスクとはいえ、多くの案件があります。

記事単価が低めなのでメインで稼いでいくには厳しいです。

ただ本格的な記事を書く時間が取れないとき用に登録をしておいても損はないかなと思います。

ちょこちょこスキマ時間を活用して積み上げていくと、月あたり1~2万円は稼げます。

Shinobiライティング』はタスク案件のみなので、サクッとスキマ時間に終わる案件がメイン

【副業クラウド】(旧称アナザーワーク)企業と直接契約でやりたいライターにおすすめのクラウドソーシングサイト

アツシ

『副業クラウド』って聞いたことがありません

じゅん

企業と”複業”をしたい人をつなぐプラットフォームです

副業クラウド』はタレントと呼ばれるユーザー側には、完全無料の求人サービスです。

仕事を募集している企業に応募して直接契約をすることで手数料を払わずに報酬を全額もらえます。

企業によって条件はいろいろですが、たとえば

「週3日・1日3時間以上稼働できるSEOライター」

「ライティング経験1年以上、週1日以上働けるライター」

などと募集されています。

案件毎に応募や契約をするのではなく、ある程度の期間パートタイマーのようにライターとして働くイメージです。

他のクラウドソーシングが「案件ごとに契約する」のに対して、『副業クラウド』は「時間を契約する」感じと言えばわかりやすいでしょうか?

相性の良い企業が見つかれば、そこでの仕事を柱にしながら、残りの時間で他のクラウドソーシングサイトで案件を受けるという形もありですね!

副業クラウド』は相性の良い企業が見つかれば柱になる

クラウドソーシングサイト以外でライターの仕事を受注するおすすめの方法

アツシ

ライターをやるにはクラウドソーシングじゃないとだめですか?

じゅん

クラウドソーシング以外でもライターをやる方法はあります

初心者がWebライターを始めるにはクラウドソーシングサイトを使うのがベストです。

なぜなら実績のないライターが、クラウドソーシング以外の方法でいきなり仕事を受注することは難しいから。

たとえばライターを募集している企業に応募するときには、必ず過去の執筆経験や実際に書いた記事などを求められます。

なので初めのうちはクラウドソーシングサイトで実績を作りましょう。

そしてある程度、実績が出てきたらクラウドソーシングサイト以外で仕事を探してみましょう。

上記がクラウドソーシングサイト以外で仕事を受注するおすすめの方法です。

それぞれメリット、デメリットがありますので自分にあった方法を探してみてください。

詳しくは次に解説します。

初心者のうちはクラウドソーシングで実績を積み、その後、他の方法にチャレンジ

ライターステーションに所属してライターをする(絶対おすすめ)

アツシ

ライターステーションってなんですか?

じゅん

ライター募集の求人サイトです

ライターステーション』は「書く仕事」で稼ぎたい人にどんどん仕事の依頼がくるライター募集サイトです。

登録制で応募時に課題文によるテストがありますが、年齢や経験は不問。

仕事は全て『ライターステーション』から直接発注の独自案件で、さまざまな分野の仕事が常にあり、執筆依頼は途切れることなく発注されます。ぼくのメインは最近このライターステーションです。

  • 「ライティングでしっかりと稼ぎたい」
  • 「毎回、企業案件に応募するのが嫌だ」
  • 「ライティングだけに集中したい」

という人は、応募してみてはいかがでしょうか?

ただし、非常に人気で2か月に1回程度しか募集していませんので、タイミングを見逃さないようにしましょう。

ライターステーションのTwitterアカウント」もありますので、登録しておけば見逃し防止になります。

しっかりと稼ぎたい人は登録制で案件が次から次へとくる『ライターステーション』がおすすめ

Twitterでライター案件を募集するのもおすすめ

アツシ

Twitterで募集ってできますか?

じゅん

多くのライターがやっていますよ

Twitterをやっているのであれば、Twitterでライター案件を募集することも可能です。

フォロワー数が少ないと「案件が来ないのでは?」と思っている人も多いようですが、そんなことはありません。

ハッシュタグの活用、ツイートでの募集やプロフィール欄への記載で結構案件を依頼されます。

ただし、クライアントとの直接契約になりますので、仲介手数料がないのがメリットですが、詐欺案件に引っかかる可能性がありますので、リスクを負いたくない人は避けましょう。

料金の前払いなど対策をした上で、信頼できる相手かどうかを精査してください。

また、どちらかというと受け身の仕事探しですので、他の方法で受注しながら、補助的に使うことをおすすめします。

Twitterでのライティング案件は信頼できる相手を見つけることができればメリットは多い

企業に直接自分からライターとして応募する

アツシ

他に方法はありますか?

じゅん

ライターを募集している企業に直接応募もできます

ライターを募集している企業に直接自分からライターとして応募することもできます。

ホームページでライターを募集している企業は結構いますので、見つけたら要件に合わせて応募をする形です。

またおすすめなのが「グーグルアラート」機能の活用です。

グーグルアラートは、登録したキーワードに引っかかったニュース記事などを定期的にメールで知らせてくれる機能です。

グーグルアラートに「ライター募集」、「ライティング」や「Webライター」など登録しておくと、結構な数で募集している企業が見つかります。

まずは、グーグルアラートにキーワードを登録するところから始めましょう。

企業案件を見つけたい人はグーグルアラートへの登録がおすすめ

オンラインサロンへ入会してライターの仕事を探すのもおすすめ

アツシ

オンラインサロンって勉強をするところじゃないんですか?

じゅん

勉強だけじゃなく、仕事を探すこともできます

オンラインサロンへ入会してライターの仕事を探すこともおすすめです。

ネットビジネスやブログ関連などを学ぶオンラインサロンに加入すると、メンバー同士での情報交換や仕事探しができます。

オンラインサロンの仲間であればTwitterなどで募集するよりも圧倒的に信頼できますよね。

またクローズドの案件、受注している仕事のさらなるアウトソーシングや譲り渡しなどもあります。

オンラインサロンは費用がかかりますので、ライティング案件目的の入会はおすすめしませんが、スキルアップなどの目的があってサロンに加入する人は、「そういうメリットもあるよ」くらいに覚えておくといいでしょう。

ちなみにぼくは「ブロバーオンライン」というサロンに加入していて、実際にそこでライター案件を受けたことがあります。

オンラインサロンでライティング案件を探すことも可能

現役副業Webライターが実際に使ってみた結果おすすめするクラウドソーシングサイトまとめ

アツシ

まずはクラウドソーシングサイトでライターを始めてみます!

じゅん

そうですね、まずは大手2社に登録するところから始めてみてください‼

本記事では、現役副業Webライターのぼくが実際に使ってみた結果おすすめするクラウドソーシングサイトについて解説してきました。

重要なポイントをおさらいすると下記のとおりです。

  • Webライターをやるなら『ランサーズ』と『クラウドワークス』への登録は必須
  • 大手クラウドソーシングサイト2社で足りない部分をサブのサイトで補う
  • 実績を積んだらクラウドソーシング以外でライティングを受注することも可能

なにごとも、やってみるのが1番です。

登録は無料でリスクもありませんので、まずは登録して初めてみましょう!

副業Webライターじゅんからの宿題

宿題
アツシ

ここにテキストを入力

じゅん

せっかくこの記事をここまで読んでくれた人に忘れないように宿題を出します‼

ぼくもWebライターをやると決めた日に、すぐに登録をしてプロフィールもそこそこに案件に応募しました。

登録はすぐにできますし、難しいことはなにもありません。

プロフィールについてわからない人は、下記の記事も参考にしてみてください。

月数万円でも稼げるようになると大げさに聞こえるかもしれませんが、考え方が変わります。(ぼくは変わりました)

コロナ時代で世の中いろいろと不安定ですので、自分で稼ぐ力を身につけた人は強いです。

いろいろ考えるより、まずは行動です‼

ライティングに迷ったときやわからないことがあったときは、当ブログ「Webライターの地図」を思い出してくれるとうれしいです。

お問い合わせ欄やTwitterから質問をいただければ可能な限り回答いたします。

それでは素敵なWebライターライフをお過ごしください‼

ライター おすすめ クラウドソーシング

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