
副業Webライターってどれくらい稼げるのかわかりません



いろいろな情報が飛びかってますよね



稼げなそうなんでやめときます



目標金額次第ではすぐに稼げますよ!
- 副業Webライターの収入がわからない
- 副業Webライターで稼げるようになるまでの期間を知りたい
- 他の副業と収入を比較したい
こんな悩みを解決します。
本記事の内容
- データで見るWebライターの収入(副業の参考にも)
- 副業Webライターの収入は〇〇で決まる
- ぼくが副業Webライターで月5万円の収入を得たのは3ヶ月目
- Webライターの収入を他の副業5つと比較
本記事では「副業Webライターの収入について」を紹介します。
読み終えれば、副業でWebライターをやると、どのくらいの収入が得られるのかわかります。
「副業Webライターの収入について」
について書いていきます。
データで見るWebライターの収入(副業の参考にも)


Webライターの平均年収はデータによると259万円~445万円と幅があります。
ただ、「マイナビ転職」によると312職種中252位、「はたらいく」によると100職種中89位と、他の職種の年収平均より下の位置づけにあることがわかります。
またフリーランス白書によると、フリーランスのWebライターの年収は以下のとおりです。
年収 | 割合 |
---|---|
200万円未満 | 32.0% |
200万円~400万円 | 26.9% |
400万円~600万円 | 21.5% |
600万円~800万円 | 8.2% |
800万円~1,000万円 | 5.5% |
1,000万円~1,200万円 | 2.3% |
その他 | 3.6% |
上記データは副業Webライターのデータも含みますので、サラリーマンの収入データとは比べづらいですが、参考にはなりますね。
1番多いのは年収200万円未満で、3人に1人の割合。
そこから収入が増えるごとに割合が減っていきますが、5人に1人は年収600万円を超えています。
また編集に携わったり、コピーライティングのスキルを身につけたり、ライターとしてのスキルを活かして仕事の幅を広げていくと以下のとおり平均収入は上がっていきます。
- 記者・ライター:445万円
- 編集・校正:508万円
- コピーライター:538万円
- WEBプロデューサー・ディレクター:560万円
ライターだけの収入を見ると決して高いとは言えませんが、努力次第で高収入への道もあることがわかりますね!
副業Webライターの収入は〇〇で決まる





Webライターの収入はどうやってきまるんですか?



基本的には5つの要素があります
副業Webライターの収入は以下の5つで決まります。
- 案件の受注率
- 文字単価
- 文字数
- ライティングスピード
- 時間
実績のないWebライター初心者は、クラウドソーシングサイトでしか仕事を受注できません。
そしてクラウドソーシングサイトに登録のある案件の多くは「文字単価」と「文字数」が決まっています。
「文字単価」と「文字数」が決まっているので、あとはその案件をどの程度の「スピード」で、どのくらいの「時間」を使って執筆できるかで収入が決まります。
Webライターの収入=文字単価×1時間に書ける文字数×時間
上級者になると記事単価の案件もあり、単純な計算だけでは収入が決まりませんが、初心者~中級者までは上記の式が当てはまります。
イメージがわかない方のために、次に文字単価、文字数、ライティングスピードと時間に分けて解説します。
1.副業Webライターは時間がないので文字単価をアップして収入を上げる


Webライターの収入=文字単価×1時間に書ける文字数×時間



文字数と文字単価どっちが重要ですか?



文字単価です!
副業Webライターは時間がないので文字単価をアップして収入を上げるべきです。
たとえば以下は『ランサーズ』の案件募集ですが、ほとんどのライティング案件は、
文字単価×文字数
で募集をしています。


文字数も影響はしますが、忙しい副業Webライターにとって収入を増やすキモは文字単価です。
文字単価は0.1~5円と単位は小さいですが、全体への掛け算ですので収入に1番大きく影響するから。
当たり前ですが、文字単価0.5円で10,000文字の案件だと5,000円ですが、文字単価が1円になると10,000円になります。
収入を上げたければ文字単価を上げるべきなんです。
文字単価が収入の計算に1番大きく影響
2.ライティングスピードも副業Webライターの収入には重要です


Webライターの収入=文字単価×1時間に書ける文字数×時間



ライティングが遅いです



早くすると時給が上がります
Webライターの収入は文字単価と文字数で決まるので、ライティングスピードも重要です。
ライティングスピードは自分の努力だけで向上しますし、それだけで時給が上がるからです。
1時間に1,000文字書ける人と2,000文字書ける人では時給換算で倍の違いがでます。


たとえば上記の「文字単価1.25円で4,000文字の案件」に当てはめると、1時間に1,000文字書けるライターなら4時間かかりますが、1時間で2,000文字書けるライターなら2時間で5,000円を得られます。
文字単価×1時間に書ける文字数=時給
文字単価1.25円の案件は時給換算すると、1時間に1,000文字書けるライターだと1,250円、1時間で2,000文字書けるライターだと2,500円になるのです。
なので1時間で何文字書けるかというライティングスピードがWebライターの時給に影響し、収入にも大きく影響します。
Webライターの収入にはライティングスピードも重要
3.副業に使える時間の確保がWebライターの収入のカギ


Webライターの収入=文字単価×1時間に書ける文字数×時間
副業に使える時間の確保が、副業Webライターの収入のカギです。
初心者の頃の執筆スピードは上記でも説明したとおり1時間でおおむね1,000文字程度でしょう。
なので1日1時間ライティングをすると月当たり30,000文字書ける計算です。
これはWebライター初心者の文字単価0.5~1円でいうと15,000円~30,000円の稼ぎになります。
実際はライティングだけではなく、クライアントとのやりとり、修正や他の作業などを含めるともっと効率は悪くなります。
スキルアップも必要ですので、スパルタに聞こえるかもしれませんが、1日1時間はWebライターとして稼いでいくための最低限のラインと考えてください。
逆に考えると、1日2時間確保できる人はスキルアップも加速しますし、倍稼げます。
1日1時間はマスト
4.Webライターの収入を増やしたければ文字数は1,000以上の案件をやる





文字数が少ないけど高単価の案件は稼げますか?



あまりおすすめしません
最後に、受注するときは案件の文字数は1,000以上を目安にしてください。
数の少ない案件は一見お手軽でやりやすいように見えますが、実際は提案をして採用されるまでのことを考えると時間のコスパはあまりよくありません。
テストライティングや提案がOKになり、せっかく採用されても300文字書いて終わりでは、文字単価がいくら高くても大した額を稼げないからです。
長期継続の案件であればいいですが、単発案件の短い記事だと、またすぐに次の案件探し、提案からやり直しです。
Webライターとして、ある程度稼いでいきたいのであれば、できれば3,000文字、最低でも1,000文字以上の案件を狙っていきましょう。
文字数の少なすぎる案件は時間のコスパが悪い
【ぼくの事例で紹介】副業Webライターで収入を得られるまでの期間はどれくらい?





どのくらい頑張れば稼げるようになりますか?



目標の金額別に解説します
先日「副業Webライターで収入を得られるまでの期間はどれくらい?」と質問されました。
ぼくは副業Webライターとして月5万円を稼いでいます。
そこでぼくの事例や周囲のWebライター仲間の話をまとめて、副業Webライターが収入を得るまでの期間を1万円、3万円と5万円にわけて解説します。
- 月1万円は副業Webライター初心者でも初月から可能【再現性高いです】
- 【ちょっと頑張る必要あり】副業Webライターで月3万円稼げるようになるには?
- ぼくが副業Webライターで月5万円稼ぐまでの期間【稼働時間を増やすのが現実的】
直近の実例ですので再現性も高いです。
なお、ぼくは月収5万が最高ですが6万円以上稼ぎたい場合は、下記4つの要素のどれかを向上すれば達成可能なのを実感しています。
Webライターの収入=文字単価×文字数÷1時間に書ける文字数×時間
たとえば、文字単価などは相手もあることなので簡単に上げられませんが、執筆時間を倍にすれば10万円は達成可能です。
このことがわかっていると、それぞれの金額を稼ぐと、次のステップに上がるには何をすればいいかが見えてきます。
以下に詳しく説明しますので参考になればうれしいです!
月1万円の収入は副業Webライター初心者でも初月から可能【再現性高いです】





初心者のぼくでも月1万円稼げますか?



間違いなく稼げますよ‼
月1万円の収入は副業Webライター初心者でも初月から可能です。
なぜなら1万円稼ぐには、初心者でもほぼ確実に獲得できる文字単価0.5円の案件だとしても、20,000文字書けばOKだからです。
ぼくも初心者の頃そうでしたが1時間あたりに書ける文字数はおおむね1,000文字程度でした。
なので20,000文字を書き上げるのに必要な時間は20時間、1日1時間やれば20日間で終わります。
なお、クラウドソーシングサイトのライティング案件は3,000文字前後が多いので、20,000文字は6-7案件で達成できる文字数です。
実際は、初心者でも1円の案件は取れるし、時間も1日1時間以上やれば20日もかかりませんので、月1万円のハードルは相当低いです。
Webライターで1万円を稼ぐには1日1時間の稼働で可能
【ちょっと頑張る必要あり】副業Webライターで月3万円の収入を得るには?





3万円はハードル高そうですね



ちょっと頑張りましょう‼
副業Webライターで月3万円の収入を得るには少し努力が必要です。
3万円を達成するには、文字単価0.5円だと60,000文字、文字単価1円だと30,000文字を書く必要があります。
案件数でいうと10~20件で、初心者Webライターが書くには30~60時間ほど必要な計算になります。
また文字単価1円の案件をしっかりと納品するには、ある程度のライティングができないといけません。
ある程度のライティングとは、ぼくの定義ではWebライティングに関する本を2冊読んで理解していることです。


本好きの人であれば飲み込みも早いと思いますので、月3万円を達成するのは初月でも可能です。
実際、ぼくは運にも恵まれましたが、文字単価1円前後の案件を10件ほどこなしてWebライター開始初月に3万円を達成できました。(実際の初月は月の後半開始だったので1週間ちょっとしかなく、厳密にいう初月は1万円以下でした)
月3万を達成するには、ちょっと(本を2冊マジメに読むくらい)努力が必要
ぼくが副業Webライターで月5万円の収入を得たのは3ヶ月目【稼働時間を増やすのが現実的】





ぼくには5万円は無理だと思います。



そんなことはないです
初心者Webライターが月5万円稼ぐには稼働時間を増やすのが1番です。
なぜならWebライターで稼ぐための4要素のうち自分でコントロールできるのは時間だけだからです。
Webライターで稼ぐための4要素
・Webライターの収入=文字単価×文字数÷1時間に書ける文字数×時間
ぼくの場合、月5万円は3ヶ月目に達成しましたが、月3万円のときとの違いは、ほぼ「稼働時間」のみです。
クライアントも変わりなく、全て同じ案件だったので、文字単価も記事あたりの文字数も変わりませんでした。
執筆スピードも2~3ヶ月で大幅に変わるわけもなく(少なくともぼくは変わりませんでした)、変わったのは唯一、早起きをして、執筆時間を増やしたことです。
月3万円達成できる人は、稼働時間を増やせば5万円は達成できます。
そして実は10万も。。。
ちょっとスパルタに聞こえるかもしれませんが、稼働時間を増やせば以外なほど簡単に収入は増えます。
稼働時間を増やして収入アップ
【5つの副業と比較】Webライターの収入って他の副業と比べておいしいの?





Webライターって他の副業よりいいですか?



良い点と悪い点があります
Webライターの収入って他の副業と比べておいしいのでしょうか?
ここでは、Webライターの収入などを他の副業と比較して特徴を見てみていきます。
他の副業と比較することでWebライターの良い点と悪い点が見えてきます。
Webライター | ブロガー | プログラマー | 動画編集 | ポイかつ | Uber Eats (ウーバーイーツ) | |
---|---|---|---|---|---|---|
収入 | 〇 | ◎ | 〇 | 〇 | × | △ |
始めやすさ | 〇 | × | × | △ | ◎ | 〇 |
スキルアップ | 〇 | 〇 | ◎ | 〇 | × | × |
稼ぎやすさ | 〇 | × | △ | △ | ◎ | 〇 |
初期費用 | ◎ | △ | 〇 | △ | ◎ | △ |
拡張性 | ◎ | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
上記の表はぼくの独断と偏見もありますが、実際の経験および周りでプログラミングをやっている人の意見も取り入れました。(◎→〇→△→×の順で示しています。難易度などは◎が簡単で×は難しい)
自分がやっているからではないですが、こうしてみるとWebライターはバランスがいいですね。
一つ一つ見ていきましょう。
副業収入の比較1:Webライターvsブロガー





ブロガーと比較してどうですか?



ブロガーの方が稼ぐのが難しいですよね
Webライターと比べるとブロガーの方が収益の爆発力があります。
マナブさんやヒトデさんなど、有名なブロガーになると月数百万の収入を得ています。
ただし、これはほんの一部の人です。


アフィリエイトマーケティング協会の2020年の調査によると、アフィリエイターの約半数の人が1ヶ月間の収入が1,000円未満、およそ8割の人が5万円未満です。
いかにブログで稼ぐのが難しいかデータからわかりますね。
一方、Webライターに関しては、フリーランス白書2019にそのデータがありますが、副業を含むフリーランスのWebライターのおよそ3割が200万円未満、つまり16万円以下です。


逆に言うと7割は月収16万円を超えているということです。
一概にはいえませんが、ブロガーは稼げる人と稼げない人の差が激しく、Webライターはある程度の金額までは稼ぎやすいのがわかります。
実際、ぼくもWebライターではすぐに3~5万円を稼ぐことが出来ていますが、ブログの方では4桁がやっとの状態です。。。
もう一つの大事な違いがブログで収益を出すには時間がかかるのに対して、Webライターは数万円であればすぐに稼げることです。
とはいえ、ブログとWebライターは相互に補完できる関係なので、両方やるのがぼくのおすすめ!
Webライターはすぐに稼げるけど、ブログは時間がかかる
副業収入の比較2:Webライターvsプログラマー





プログラミングって稼げるイメージがあります



稼げると思います!
プログラマーの年収は「はたらいくの職種別平均年収・月収100職種徹底調査」によると285万円とライターの259万円を上回ります。
「マイナビ転職の2020年版 職種別 モデル年収平均ランキング」でもプログラマーの年収平均はWebライターより高くなっています。
プログラマーの収入が高いのは、プログラミングのスキルを会得するが難しく、時間がかかるから、そして人材が不足しているからです。
最速で学べると言われているテックキャンプでも、業務レベルのプログラミングを習得するには600時間必要と言われていますので、毎日2時間勉強しても10ヶ月以上かかる計算です。
またテックキャンプなどスクールの費用は20万円を超えるので、「費用が厳しいから独学で!」という人は、1,000時間は勉強する必要があります。
Webライターと比べるとスキルを身につけるまでのハードルが高いのが特徴ですが、いったんスキルを身につけるとWebライターよりは稼げる可能性が高くなります。
プログラミングは稼ぐための最初のスキルを身につけるためのハードルが高い
副業収入の比較3:Webライターvs動画編集





動画編集はどうですか?



勢いがありますね!
動画編集ができる人の需要はYoutubeの盛り上がりとともに増しています。
記事執筆時点で動画作成や編集の依頼はランサーズで108件、クラウドワークスで438件ありました。
ぼくの加入しているブロバーオンラインの仲間、ふじじさんは、動画編集3ヶ月目で月収11万円達成しています。
3か月目に持っていた案件のだいたいの時給は250円、1,000円と1,500円とその差、約10倍‼
内容を読むとわかるのですが、250円は安すぎで、本来は特殊スキルがあるので1,000円以上が妥当でしょう。
動画編集の初心者が始めにやることは基本の勉強、ポートフォリオ作成と案件探しとライターに似てますね。
ふじじさんは戦略を立ててしっかりやったので結果が出ているのもありますが、需要に供給が追いついていないので稼ぐハードルは比較的低い状況が続いています。
Webライターと違うのが、最初に動画編集のソフトへの初期投資が必要なことです。
ふじじさんが購入した『Adobe Creative Cloud』を公式で見ると、執筆時点では63%offの26,136円で販売されています。
動画編集は初期投資が必要だけど需要が増えているのでWebライターと同じく稼ぎやすい
副業収入の比較4:Webライターvsポイ活





ポイ活ってなんですか?



ポイントを貯めてお金にする活動です
ポイ活は、ポイントを貯める専門のサイトに登録をして、アンケートに答えたり、商品レビューやモニターなどをしてポイント(換金可)を稼ぐことです。
ポイ活の1番の特徴は以下のように手軽にできること。
ポイ活は、誰でも、簡単に、スマホだけで、スキマ時間に、初期投資なし、でできる
実はぼくもWebライターを始める前は、会社への行き帰りの電車でせっせこ以下のサイトでポイントを貯めていました。
月当たり2,000~4000円くらいの収入でした。
正直、お手軽だという以外のメリットはあまりありませんので、おすすめはしません。
ただ、いくつか良い点がありますので、「キューモニター」と「ハピタス」は、未だに細々とやっています。
「キューモニター」は継続の買い物モニター案件をたまに募集していて、普段買ったもののバーコードを読み取って価格をアプリに入力するだけで、月に数千円が簡単に稼げます。
正確には測っていませんが、対して時間がかからないので時給にすると余裕で2,000円は超えているはずです。
「ハピタス」は、サイトを経由して、クレジットカードを申し込むと数万円のキャッシュバックがあり、また楽天の買い物も経由すると楽天ポイントと別に1%ポイントが付く特典があります。
純粋にアンケートだけでポイントを稼ぎたいのであれば「マクロミル
気になるのがあれば、無料でできますのでまずは試してみるのもありだと思います。
ポイ活は稼げないけど「キューモニター」の買い物モニターと「ハピタス」は例外でやる価値あり
副業収入の比較5:WebライターvsUber Eats(ウーバーイーツ)





ウーバーイーツやりたいです



健康にはいいかも。。。
Uber Eats(ウーバーイーツ)は副業としておすすめしません。
賛否両論あるかもしれませんが、ぼくの考える理由は以下のとおりです。
- 事故の危険性が高い
- 危険性と時給が見合っていない
- 保険の補償が充実していない
- 仕事に拡張性がなく、給与も上がっていかない
- スキルアップしない
- 都会じゃないと稼げない
タウンワーク東京によるとUber Eatsを含む「宅配・デリバリー」の平均時給は1,156円と、東京都の平均時給の1,177円を下回っています。
Uber Eatsをやっている人の中には、効率良くやって平均時給を超えて稼いでいる人がいるのは事実ですが、効率良くやればやるほど事故の危険性は増します。
保険の補償も弁護士による示談サービスがついていない、待機場所への移動中などは保証の対象外など、手厚いとは言えません。
リスクを冒して稼いでも、将来的に時給が上がるわけでもないので、副業としてはおすすめしません。
副業としては、Webライターの圧勝だと考えています。
唯一、体を動かすので健康にはいいかなと思いますが、事故でケガをしたら健康も何もないですよね。
Uber Eats (ウーバーイーツ)はおすすめしません。
いま話題!!【副業Webライターの収入】ってぶっちゃけいくらなの?他の副業と比較もします まとめ





Webライターの良い点、悪い点などがわかりました



他の副業と比べてみると見えてくるものがありますよね!
本記事では、副業Webライターの収入について他の副業と比べてどうなのかなどについて解説してきました。
重要なポイントをおさらいすると下記のとおりです。
- Webライターの収入は、文字単価×文字数÷1時間に書ける文字数×時間
- 副業Webライターは数万円であれば比較的早く収益を上げられる
- Webライターは他の副業と比べるとバランスが良くおすすめ
Webライターは副業にうってつけです。
みなさんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
副業Webライターの収入についてじゅんからの宿題





せっかくこの記事をここまで読んでくれた人に忘れないように宿題を出します‼
- Webライターの収入目安を再確認する
- 文字単価×文字数÷1時間に書ける文字数×時間の公式を覚える
- 他の副業と比較して自分にWebライターが向いているか考える
もし、この記事を読んでWebライターに興味が出たら、下記の記事も参考になると思いますので、読んでみてください。





Webライターは最高の副業ですよ‼
Webライターは言葉を扱う魅力的な職業です。
ぜひ、仲間になりましょう!
また、ライティングなどに迷った時は当ブログ「Webライターの地図」を思い出してくれるとうれしいです。
あなたに方向を指し示せる地図のような存在になれるよう更新を頑張っていきます。


それでは素敵なWebライターライフをお過ごしください‼