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副業Webライターでも開業届は出した方がいいの?【実際に出したぼくの結論】

当ページのリンクには広告が含まれることがあります。ぼくがこれからもブログを継続していくための施策ですのでご理解いただけると幸いです。
アツシ

副業Webライターでも開業届は出したほうがいいですか?

じゅん

出すのも選択筋の1つですね

アツシ

わからないので、あとで考えますね

じゅん

出すべきタイミングがあるので、事前に考えておきましょう

  • 副業Webライターも開業届を出すべきか知りたい
  • 副業Webライターが開業届を出すメリットとデメリットがわからない
  • 副業Webライターの開業届の作り方がわからない
  • 開業したあとの注意点を教えてほしい

こんな悩みを解決します。

本記事の内容

  • 副業Webライターでも開業届は出した方がいいの?【稼ぐつもりなら出すべき】
  • 副業Webライターが開業届を出すメリットとデメリット
  • 副業Webライターの開業届は簡単【freeeだと無料で5分】
  • 個人事業主として開業したあとの注意点

本記事では「副業Webライターでも開業届は出した方がいいのか」を紹介します。

読み終えれば、副業Webライターとしてしっかりと稼いでいく準備ができますよ

じゅんのTwitter

この記事は副業Webライターとして稼いでいるぼくが「副業Webライターでも開業届は出した方がいいのか」を書いていきます。

目次

副業Webライターでも開業届は出した方がいいの?【稼ぐつもりなら出すべき】

アツシ

副業Webライターですが開業届を出そうか迷っています

じゅん

ぼくは出しました!

「副業Webライターでも開業届は出した方がいいの?」とぼくも悩み、税務署にも何度も電話して、いろいろと調べました。

”稼いでいくつもり”なら、副業でも開業届は出した方がいいというのがぼくの結論です。

なぜなら開業届を出すメリットが非常に大きいからです。

しかし、副業Webライターが開業届を出すと、デメリットもありますので、しっかりと内容を把握した上で決めましょう。

また開業を税務署が拒否することはありませんので必ずできます。

ただし、開業した後に確定申告のときに事業として認められるかについては判例で以下のように判断されています。

所得税法第27条第1項および所得税法施行令第63条に規定する「事業」については、その意義自体について一般的な定義規定を置いていないところ、その意味するところは、自己の危険と計算において独立して行う業務であり、営利性・有償性を有し、かつ、反復継続して業務を遂行する意思と社会的地位とが客観的に認められるものであると解される。そして、ある所得が事業所得に当たるか否かを判断するに当たっては、当該所得が社会通念上「事業」といえる程度の規模・態様においてなされる営利性、有償性、反復継続性をもった活動によって生じる所得か否かによって判断すべきであり、この場合において「事業」といえる程度の規模・態様においてなされる活動といえるかどうかは、自己の計算と危険においてする企画遂行性の有無、その者の精神的肉体的労務の投入の有無、人的・物的設備の有無、その者の職業・経験および社会的地位などを総合的に勘案して判断すべきである。

国税不服裁判所 (平成26年9月1日裁決)

この件だけで1記事書けてしまうくらい深い内容ですので、判断に迷う場合は税務署に電話をして相談してみましょう。

ぼくは相談をした結果、開業することにいたしました。

1点だけ気をつけたいのは、事業が赤字だった場合にサラリーマンの給与に影響して税金が安くなりますが、それはやめた方がいいということです。

脱税をするために架空の事業を運営していると判断される可能性が高いので。

まずは開業届を出すメリットとデメリットを把握する

副業Webライターが開業届を出すメリット5つ

アツシ

開業届を出すメリットはなんですか?

じゅん

節税ができたりいろいろありますよ

副業Webライターが開業届を出すメリットは5つほどあります。

特に青色申告ができるのは、かなり強烈なメリットです。

詳しくは次に解説します。

開業届を出すことの最大のメリットは青色申告ができるようになること

1.青色申告ができるようになる

アツシ

青色申告ができると何かいいことあるんですか?

じゅん

凄く節税ができます!

開業届を出す最大のメリットは、青色申告ができるようになることです。

青色申告ができると事業所得から65万円を控除することができるので、節税効果が白色申告と比べると非常に大きいです。

  • 白色申告/青色申告(単式簿記):10万円控除
  • 青色申告(複式簿記・書類提出):55万円控除
  • 青色申告(複式簿記・電子申請ore-tax):65万円控除

会計freee』の青色申告の税額診断を使って、副業で月10万円を稼いだ場合、青色申告が白色申告と比べて、どれほどお得か確認した結果は以下のとおりでした。(ぼくのケースの計算です)

なんと24万8,200円もお得でした!

freee青色申告税額診断

この税金の差だけでぼくが開業届を出す十分な理由になりました。

シミュレーションは簡単にできますので、自分の場合に当てはめて、どれくらいの節税ができるか確認してみてください。

注)本業の所得も計算してくださいね!

2.経費にできるものが増える

副業Webライターが開業すると、経費にできるものが増えます。

なので開業していない人よりも所得税が下がり有利です。

所得税は所得に対してかかります。

そして所得はざっくりですが「収入-経費」で計算されるので、経費が多いと所得が下がり、所得税も下がるのです。

わかりやすい例にすると以下のようになります。

収入が同じても経費が多いと所得が下がり、所得税も下がる

収入100万円ー経費10万円=所得90万円 ・・・ 所得税は90万円×税率で計算される

収入100万円ー経費50万円=所得50万円 ・・・ 所得税は50万円×税率で計算される

90万円にかかる所得税よりも、50万円にかかる所得税の方が低いのです。

ちなみに経費として計上できるようになるものには、以下のようなものがあります。

経費として計上できるようになるもの
  • 家族への給料
  • 30万円未満の固定資産
  • 家賃、電気代やインターネット料金

たとえば、Webライターとして自宅を事業所として使用している場合、家賃の一部を経費にできます。

他にもインターネットや電気代なども、事業用として使用した割合は経費として計上可能。

(白色申告の場合は、50%以上を事業用で使用している証明が必要で、実質的には非常に難しい)

経費でできるものが多いと所得税が下がるので節税になります。

経費の範囲が広がると節税になる

3.ビジネス用の銀行口座が開設できる

アツシ

ビジネス用の口座って役に立ちますか?

じゅん

事業用と個人用に分けられるので便利です!

開業すると銀行にビジネス用の口座を作ることができます。

ビジネス用の口座を作るメリットは以下のとおりです。

  • お金の管理がしやすい
  • 税理士への相談が容易
  • 会計ソフトとの連携が簡単
  • ビジネス用のクレジットカードと連携しやすい

ひとつの口座で事業と個人での取引が混在すると管理がたいへんです。

またビジネス口座を持っていると税理士に相談するときも、みせたくないプライベートなお金の出入りを見せなくて済みます。

他にも、会計ソフトやクレジットカードと連携するときもビジネス用口座に分けると便利です。

個人用と別にビジネス用の銀行口座を作ると便利

4.ビジネス用クレジットカードを作れる

開業届を出して事業としてWebライターを始めると、ビジネス用のクレジットカードが作れるようになります。

ビジネス専用のクレジットカードを作るメリットは、銀行口座のときと同じで、お金の管理しやすいのと、会計ソフトとの連携が良くなることです。

また事業用の支払いに使うクレジットカードは、限度額に余裕のある年会費が必要なクレジットカードを選ぶ人が多いです。

この年会費についても、ビジネス用とはっきりしていれば全額経費として計上できます。

個人用の場合は、按分になるので全額を計上するのは難しいでしょう。

ぼくは楽天のビジネスカードが最強と考えていますが、もちろん作るには開業届を出している必要があります。

ビジネス用クレジットカードも個人事業主になると使える

5.個人事業主ってなんか気持ちいい

アツシ

他にはメリットありますか?

じゅん

代表になれますよ!

個人事業主=代表です。(社長を名乗っている人がいますが厳密には社長ではありません)

くだらないと思われるかもしれませんが、自分で事業を起こしているので代表です。

実際に開業届を出すとわかりますが、代表の肩書に意味はなくとも、気持ちが全然変わります!

”副業”だと片手間になったり、本業頼りで甘えが生まれますが、開業すると不思議なことに事業主としての自覚が芽生えるのです。

実はぼくはこれが1番重要だと考えています。

そしてやっぱり、個人事業主って響きはいいですよね!

個人事業主になると自覚が芽生える

副業Webライターが開業届を出すデメリット3つ

アツシ

開業届を出すデメリットもありますよね?

じゅん

いくつかありますね

副業Webライターが開業届を出すデメリットは3つあります。

それは以下のようなものです。

ちなみに3番目の扶養から外れるは、副業Webライターのデメリットではなく、会社員である配偶者の扶養に入っている主婦/主夫のデメリットです。

詳しくは次に解説します。

開業届を出すデメリットも把握しておく

1.失業保険がもらえない

アツシ

どんなデメリットがありますか

じゅん

失業保険がもらえなくなります

副業Webライターが開業すると、失業したときに失業保険がもらえません。

なぜなら個人事業主なので、本業から離れたあとも”失業している”とみなされないからです。

なので、今後失業手当をもらう予定の人は、開業届を出す前にしっかりと検討しましょう。

さらに詳しく知りたい方は、最寄りのハローワークに確認してください。

丁寧に教えてくれますよ!

開業すると失業しても失業保険はもらえない

2.確定申告をする必要がある

アツシ

2つめのデメリットはなんですか?

じゅん

デメリットというほどではないですが、、、

開業届を出して個人事業主になると当たり前ですが、確定申告をしなくてはいけません。

開業届を出すと、確定申告の時期に税務署から通知がくるように。

そして仮に確定申告をしなかったときは、追徴課税などを課される場合があります。

とはいえ、開業しなくても20万円を超える所得がある場合は、確定申告をしなくてはいけないので、所得が20万円未満と比べた場合のみですね!

所得が20万円を超える副業Webライターは、開業してもしなくても確定申告は必要です。

開業届を出すと”しっかりと”確定申告をする必要がある

3.扶養から外れる可能性がある

アツシ

扶養から外れると聞いたことがあります

じゅん

扶養に入っている人は要注意です

本業を持っている副業Webライターの話ではないですが、開業届を出すときの一般的に言われているデメリットなので、紹介します。

それは会社員の配偶者で扶養に入っている場合です。

開業届を出すと、事業を始めたと見なされますので扶養から外れる可能性があります。

扶養から外れると家庭で納める税金が増えることがありますので注意してください。

保険ごとに規定かわりますので、詳しくは加入している保険組合などに確認が必要です。

開業届を提出すると扶養から外れる可能性がある

Webライターの開業届は簡単【freeeだと無料で5分】

アツシ

開業届の書き方を教えてください!

じゅん

開業freeeを使うと簡単ですよ!

副業Webライターの開業届を書くのは『開業freee』を使うとメチャクチャ簡単です。

ぼくは5分くらいで作れました。

書くときに準備するもの含めて、実際にぼくが副業Webライターとしてやったときの手順で説明しますね!

Webライターの開業届は簡単

開業届の提出に必要なものは?

アツシ

なにが必要ですか?

じゅん

マイナンバーとかですね

開業届を書くのに特別なものは要りませんが、マイナンバーと印鑑は必要です。

あとはネットに繋がったパソコンと、登録用のメアドかGoogleアカウントなどがあればOKです。

Webライターなら問題ないですね。

屋号は〇〇商店など、お店をやる場合につけたりするもので、書く欄がありますが、なくても問題ありません。

書類作成に必要なもの

  • マイナンバー(12桁の番号)
  • プリンター(コンビニでネットやUSBメモリを使って印刷できる)
  • 印鑑(認印でOK)
  • 屋号(つけたい場合)

税務署に提出する書類についてぼくの場合、個人の副業Webライターで、今のところ家族へも給与を渡す予定がないので、以下の書類2種類のみを税務署に提出しました。

税務署に提出する書類

  • 個人事業の開業・廃業等届出書(開業届)
  • 所得税の青色申告承認申請書(青色申告をするために提出が必要)

税務署に提出するときに必要なもの

  • マイナンバーカードか、マイナンバーが確認できる書類
  • 本人確認書類(免許証、パスポートやマイナンバーカード)

マイナンバーが確認できる書類とは、マイナンバー通知カードか、マイナンバーの記載がある住民票などです。

なお、マイナンバーカードがあれば、マイナンバーの確認と本人確認の両方ができます。

家族や従業員に給与を出す場合は、上記の書類に加えて下記の書類も必要です。

給与支払いがある場合に必要な書類

  • 青色事業専従者給与に関する届け出書(家族や従業員に給与を出す場合)
  • 給与支払事務所などの開設・移転。廃止届出書
  • 所得税の青色申告承認申請書(青色申告をするために提出が必要)

なんか面倒そうですよね。

でも安心してください。

書類は簡単に作成できます。

無料ソフト『開業freee』だと5分で終わります

アツシ

書類にどう書いていいかわかりません

じゅん

freeeを使えば簡単です!

開業届など上記で説明した書類は、国税庁のHPからダウンロードしたり、税務署でもらうことができます。

しかし、開業届を書くのであれば、『開業freee』を使うことを強くおすすめします。

国税庁のHPにも開業届の書き方の説明はありますが、ちょっとわかりづらいです。

たとえば、事業概要欄になんて書けばいいかなど、すぐにはわからないですよね?

その点、『開業freee』は無料で、かつ質問に答えたり、上記のようにプルダウンから選択するだけで開業届が完成してしまう優れものです。

登録時にメアドなどで無料登録をするので、以下のようなメールがfreeeから届くようになるのがデメリットかもしれませんが、すぐに解約も可能です。

デメリットというほどじゃないですね!

『開業freee』を使えば、トータルでも5分程度で作成できますので使わない手はないですね。

また事業口座の開設などに必要な控え書類も同時に作成されます。

開業届を書くなら無料ソフト『開業freee』が簡単

開業届の提出方法は2種類

アツシ

開業届はどうやって提出すればいいですか?

じゅん

2つの方法があります

開業届の提出方法は2種類です。

直接書類を持って税務署に提出する方法と、郵送による方法があります。

直接行く場合は、上記で説明した持参書類を持っていくだけです。

郵送の場合は、マイナンバーがわかる書類と本人確認ができる書類のコピーも同封します。

また、税務署が開業届の控えをあなたに返送するための返信用封筒に切手(84円)を貼って、必ず同封するよう注意してください!(注:25gを超える場合は94切手)

開業届の控えは、ビジネス口座などを開くときに必ず必要です。

開業届の提出方法は直接持参と郵送の2種類

個人事業主として開業したあとの注意点

アツシ

開業するけどいろいろ不安です

じゅん

注意点をいくつか教えますね!

個人事業主として開業したあとの注意点を事前にお伝えします。

注意点は3つありますので、確認しておいてください。

  1. なにが経費になるか確認しておく
  2. 経費の管理をしっかりとする
  3. 事業用クレジットカードと口座を準備すると便利

1.なにが経費になるか確認しておく

アツシ

なにが経費になるかわかりません

じゅん

開業したら最初に確認しましょう

開業届を提出して開業をしたら、今後のために、なにが経費になるか確認しておきましょう。

たとえば、仕事で使う電話やインターネットの費用、取材に行く交通費、仕事で使うモニターやパソコンの購入費など多くあります。

経費として計上できるようになるものの例
  • 家賃の一部(自宅を事業所として使っている場合)
  • 取材に行ったときの交通費
  • パソコンやモニターなど仕事に使う機器の購入費
  • 事業で必要な電気代やインターネット料金などの通信費
  • 事業用クレジット会費
  • セミナーや書籍などに使った費用
  • 家族への給与の支払い(登録が必要)

経費の考え方については、税理士の大河内先生の動画が凄くわかりやすかったので添付しておきますね。

なにが経費になるか把握する

2.経費の管理をしっかりとする

アツシ

経費の管理ってたいへんそうですね

じゅん

都度やればそれほどでもないですよ!

なにが経費になるかがわかったところで、次は経費の管理をしっかりとしましょう。

経費は発生したら都度記録をすることをおすすめします。

あと回しにすると面倒ですし、忘れてしまうと損をしてしまうからです。

とはいえ、全部を自分でやろうとするとたいへんですので、会計ソフトを使いましょう。

会計ソフトを使うと、経費の管理が非常に楽になり、確定申告の直前であせることもなくなります。

経費の管理は会計ソフトの力を借りる

3.事業用クレジットカードと銀行口座を準備すると便利

アツシ

個人用のクレジットカードを使ってます

じゅん

事業用のものを用意するといいですね

開業したら、事業用のクレジットカードと銀行口座を準備しましょう。

クレジットカードでの支払いや、銀行からの引き落としを個人口座と一緒にしてしまうと管理がたいへんだからです。

開業後は事業用のクレジットカードや銀行口座が作れますので、ぜひ開設をしておきましょう。

楽天銀行がおすすめ

個人的なおすすめは楽天銀行です。

楽天銀行は、クラウドワークスとランサーズと最大手のクラウドソーシングサイトから、報酬を唯一手数料100円で受け取れる銀行です。(他の銀行は全部500円)

報酬のたびに400円の差が出るのはデカいですよね。

Webライターにとって楽天銀行は必須と考えています。

楽天ビジネスカードを使ってます

クレジットカードはお好みでいいと思いますが、ぼくは楽天ビジネスカードにしています。

楽天プレミアムカードを持っていないと入れないのがネックですが、持っていると楽天ビジネスカードを年会費2,200円で追加できます。

楽天ビジネスカードを持つことで、事業用で使った経費にも楽天ポイントがつき、個人のものと合算できるのが最大のメリットです。

楽天モバイルや楽天でんきなど、いろいろ楽天にすることで、さらに相当お得になりますので、おすすめです。

事業用クレジットカードと銀行口座は楽天がおすすめ

副業Webライターでも開業届は出した方がいいの?まとめ

アツシ

ぼくも開業します!

じゅん

ファイトです‼

本記事では、副業Webライターでも開業届は出した方がいいの?という疑問について解説してきました。

重要なポイントをおさらいすると下記のとおりです。

  • 副業Webライターが開業届を出すメリットは大きい
  • 開業すると失業保険がもらえなくなるのが注意点
  • 開業freee』を使うと開業届は簡単に記載可能
  • 開業後は経費を把握してしっかりと管理

副業Webライターでも開業をすることは、大きなメリットがあります。

失業保険のことは考慮に入れる必要がありますが、大いに検討の余地はあるはずです。

副業Webライターじゅんからの宿題

宿題
じゅん

せっかくこの記事をここまで読んでくれた人に忘れないように宿題を出します‼

  • 開業届を出すメリットとデメリットを再確認する
  • 『開業freee』を使って開業届を記載して提出する
  • ビジネス用の口座とビジネス用クレジットカードを準備する

副業が会社にバレるのが怖いという人は、[現役副業Webライターが暴露する【副業禁止の会社でバレずに稼ぐ方法5選】]も読んでみてください。

読んでおくと、さらに副業についての知識が豊富になりますよ!

じゅん

「副業時代」です。遅れないようについていきましょう!

ライティングなどに迷った時は当ブログ「Webライターの地図」を思い出してくれるとうれしいです。

あなたに方向を指し示せる地図のような存在になれるよう更新を頑張っていきます。

それでは素敵なWebライターライフをお過ごしください‼

副業Webライターでも 開業届は出した方がいいの? 【実際に出した私の結論】

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