執筆速度が遅くて収入が上がりません……
ぼくも凄い遅かったです
高速タイピングの練習します
リサーチに時間をかければもっと早くなりますよ!
- リサーチって大事なの?
- ライティングを早くする方法を知りたい
- なにをリサーチすればいいか教えて欲しい
- リサーチの手順とコツがわからない
こんな悩みを解決します。
本記事の内容
- 大事です!リサーチ時間でWebライターの収入は決まります
- Webライターがリサーチすべきものは6つ
- リサーチに時間をかけるとWebライティングが早くなるという矛盾?
- リサーチの流れとコツ
本記事では「Webライターのリサーチ」について紹介します。
読み終えれば、リサーチのコツがわかりWebライターとして「記事の質」と「ライティングスピード」が上がります。
手順に沿ってやるだけなので簡単ですよ。
この記事は副業Webライターとして最高月収12万円、文字単価10円を達成したぼくが
「Webライターのリサーチ」について書きます。
記事を読み進める上でぼくが作った「記事設計書」を見ながらだとさらに理解が進むと思いますので、良かったら使ってください。
怪しいものじゃないですし、お金を取るとかも一切ないのでご安心ください(笑)!!
大事です!リサーチ時間でWebライターの収入は決まります
リサーチって大事なんですか?
メチャクチャ大事です!
Webライターにとってリサーチは大事です。
なぜならリサーチに時間をかければ、
- トータルでの執筆時間が早くなり
- 記事の質がアップして
収入がアップするから。
でも、
「リサーチに時間を使うと執筆が遅くなるのでは?」
と思いますよね。
けどぼくは「リサーチ」に時間を割くようになってから時給がアップしました。
「時間がもったいない」と思うかもですが、リサーチに時間を使うことで、逆に執筆時間を減らせるんです。
ぼくがWebライター初心者におすすめしている『20歳の自分に受けさせたい文章講義
こと文章になると、いきなり書き始めてしまう人が多いのです。たまたまうまく書きあげられればラッキーですが、迷い始めたら最後、人は何時間でも好きなだけ迷えるもので、無限に時間を費やすはめになります。
引用元:『20歳の自分に受けさせて文章講義』
書く前の準備で文章は決まるのです。
また、しっかりとリサーチしていると、記事の質も上がるので編集者からの評価も高くなります。
執筆が早くなり、編集者からの評価も上がれば収入もアップしていきます!
記事を書く前のリサーチが大事
リサーチに時間をかけるとWebライティングが早くなるという矛盾?
リサーチが大事なのはわかったけど、「どうやったらリサーチや執筆が早くなる?」という疑問にお答えします。
まずはよくあるWebライティングが遅くなる原因を2つに分けます。
Webライティングが遅い人には、
- リサーチに時間がかかる
- 執筆自体が遅い
人、あるいはその両方の人がいます。
「どこに時間がかかっているか?」で解決策が変わります。
リサーチに時間をかけているのにライティングが遅い
もし「リサーチに時間をかけているのにライティングが遅い」なら
- リサーチの方法
- リサーチするもの
- リサーチした結果をまとめる方法
が悪いのかもしれません。
たとえば、リサーチしているつもりが、ついつい関係のない記事を読んでいませんか?
ぼくも良くやってましたが、リサーチのポイントを押さえていないと時間がかかって当たり前です。
しっかりと事前に「リサーチすべきもの」と「書き出す場所」を決めておくことで解決できます。
詳しくは「Webライターがリサーチすべきものは6つ」と「リサーチのコツと流れ」で解説しますね。
リサーチに時間はかからないけどライティングが遅い
「リサーチに時間はかからないけどライティングが遅い」なら、それは
「リサーチに時間をかけていない」
のが原因です。
正しくリサーチに時間をかければ、記事の質は上がり、トータルでのライティング時間も短縮できます。
たとえばぼくは記事を書くとき、以前はキーワードのGoogle検索上位の記事をサラっと読んでから取り掛かっていました。
それだと、すぐに書き始められるので早そうですが、実際は「都度調べたり」「執筆中に迷子になったり」メチャクチャ時間がかかっていました。
酷いものになると3,000文字に5時間かかった上に、編集者からダメ出しくらって修正のおまけつき……
3,000文字に5時間は極端ですが、しっかりとリサーチしておけば、そういったことが防げます。
Webライターがリサーチすべきものは6つ
なにをリサーチすればいいですか?
6つあります
結論から言うと、Webライターがリサーチすべきものは6つです。
- キーワードのGoogle上位10記事
- 周辺キーワード
- 共起語
- Yahoo知恵袋
- MozBar
- 信頼性のある情報源
上記の5つを事前にリサーチしておくことで、劇的にあなたの記事の質と執筆スピードがあがります。
あとは必要に応じて足りない知識を本や検索で調べればOKです。
次に詳しく解説します。
事前にリサーチがなにより大事
1. キーワードのGoogle上位10記事をリサーチする
読んではいます……
リサーチすべきポイントがあります!
まずは記事を執筆するとき、その記事のキーワードのGoogle検索上位10記事をリサーチしてください。
といっても、全部をダラダラ読むのではなく、以下の5個を抽出してください。
- タイトル
- 読者の悩み
- 記事を読む価値
- 見出し
- URL
この5つで記事の概要を把握でき、またURLをコピペしておくことで、いつでもチェックしに行けます。
1.タイトル
どんなタイトルか、キーワードは使っているか?などを確認して参考としつつ、被らないように気をつけましょう。
タイトルは6W2Hで考えるといいのですが、詳しくは以下の記事に書いています。
2.読者の悩み
多くの記事には、最初のリード文の部分に、筆者が考える「読者の悩み」が記載されています。
本記事で言うと以下の部分が、ぼくが考える「想定読者の悩み」です。
他の例をあげると
- ぼくもリサーチが遅いと悩んでいました
- Webライターとしてなかなか稼げない
- ライティング力を上げるにはどんな本を読んだら……
などとでもいいでしょう。
「読者の悩み」の部分をチェックすることで、そのキーワード検索で訪れる読者の
「解決すべき悩み」
がわかるので、あなたの記事の方向性を決めることができます。
3.記事を読む価値
次に「読者の悩み」とともに「記事を読む価値」=ベネフィットにも注目しましょう。
「記事を読む価値」はぼくのブログで言うと以下の部分です。
他にも
- この記事を読めばライティングが早くなりますよ
- テンプレートを使えば簡単に提案文が書けるように……
- Webライターで5万円稼ぐコツがわかります
のように書いてある記事を見かけませんか?
多くの場合、リード文の中にありますので、これもコピペして集めましょう。
上位記事のベネフィットがわかれば、読者がなにに魅力を感じて記事を読んでいるかがわかります。
4.見出し
最後に見出しもリサーチ項目に入れてください。
見出しを抜き出すと、
- 記事の構成
- 使っているキーワード
がわかります。
また、上位記事を全部見ることで共通項も見えてきます。
共通項は自分の記事にも活かすべきなので抜き出しておきましょう。
5.URL
URLを控えておく理由は素早く見に行くためです。
本記事の最後に記事設計書をつけておきますが、URLをコピペしておく欄も作ってありますので、そこにコピーしたURLを貼り付けましょう。
後で参考にするときに重宝しますよ。
2. 関連キーワードをリサーチする
上位記事のリサーチ完了しました
関連キーワードも確認しましょう
上位記事をリサーチしたら、次に記事で設定しているキーワードの関連キーワードをリサーチしましょう。
ぼくは、
の3つで周辺キーワードをメモしています。
たとえば本記事のキーワードは「Webライター リサーチ」なのですが、ウーバーサジェストで同キーワードを入力して検索すると
- 「Webライター リサーチ コツ」
- 「Webライター リサーチ 時間」
という2つのロングテールキーワードが出てきます。
ロングテールキーワードは実際に検索されているモノなので、記事を書くときに、意識すると読者ニーズを満たせる可能性があります。
関連キーワード、ロングテールキーワードをリサーチする
3. 共起語をリサーチする
共起語ってなんですか?
一緒に使われている言葉です
共起語とは、設定しているキーワードと一緒に使われている言葉のことです。
たとえば、本記事のキーワードは「Webライター リサーチ」なのですが、共起語は
- ライティング
- コツ
- ライター
- 時間
- キーワード
- 方法
- 執筆
- 構成
- まとめ
- ターゲット
- SEO
- 3つ
- 解説
- 文章
- 必要
- SNS
- 見出し
- 選定
- 作成
- イメージ
のように多数あります。
これらの共起語は、他のサイトでタイトル、見出し、文中などに使われている言葉なので、ライティングの参考となるでしょう。
ぼくは共起語を記事設計書にコピペして使っています。
共起語をリサーチして記事の網羅性を上げる
4. Yahoo!知恵袋をリサーチする
Yahoo知恵袋で何をするんですか?
みんなが抱えている悩みを探します
Yahoo!知恵袋をリサーチするのも大事です。
人が抱える悩みは、みんな違うのでわからないことが多いですよね。
たとえばぼくは今の大学生が抱える悩みは、もうわかりません。
Yahoo!知恵袋にはみんなが抱える悩みが無数に投稿されています。
キーワードで検索することで、その悩みを知ることができます。
想定読者が抱える悩みを知る上で非常に有益なので、ぜひYahoo!知恵袋をリサーチに活用しましょう。
ちなみにYahoo!知恵袋以外にも
などがありますが、Yahoo!知恵袋が1番多く掲載されていると思います。
「Webライター リサーチ」で検索したところ、3つのサイトではありませんでしたが、Yahoo!知恵袋では見つかりました。
今までの経験上でも同様でしたので、Yahoo!知恵袋だけでいいとぼくは思います。
Yahoo知恵袋!は悩みの宝庫
5. MozBarで上位記事の強さをリサーチする
MozBarってなんですか?
簡単に言うとサイトや記事の強さを確認できるツールです
ぼくはMozBarで上位記事の強さもリサーチしています。
これはあくまで参考程度なのですが、特に現在のGoogleは「良い記事=上位表示」ではありません。
企業などのサイトでドメインパワーが強いと、良い記事でなくても上位表示されるので、それを参考にしてしまうと間違った方向の記事を書いてしまう可能性があります。
ぼくはなので、MozBarでドメインパワーを調べて、ドメインパワーが弱くても上位に表示されている記事を「良い記事」と判断して、参考にしています。
あくまで参考程度なので、面倒な人は飛ばして構いません。
余裕があればリサーチしてみてください。
個人サイトなど、ドメインパワーが弱くても上位表示されている記事は良い記事の可能性が高い
6. 信頼性のある情報源
上記1~5まで解説してきたリサーチ対象は記事を執筆するにあたり
- 「読者のニーズはどんなものがあるなのか?」
- 「どんなキーワードが関連して検索されているのか?」
- 「どのようなトピックに読者は興味があるのか?」
などを、あくまで
参考にするためのリサーチ資料
でしかありません。
なので上位表示されているからといって、そこに記載されている情報を鵜呑みにせず、しっかりと信頼性のある情報源から情報を取得する必要があります。
特に数字など正確性の求められる情報を注意が必要です。
たとえば
- 日本で検索の比率はモバイルが75.1%、PCが24.9%です。
- 農業を主な仕事とする「基幹的農業従事者」は136万1千人で15年の前回調査と比べて22.5%、39万6千人減少した。
- アメリカの禁酒法は、1920年から1933年までアメリカ合衆国憲法修正第18条下において施行された。
などは、信頼性のある情報源から情報を得てください。
信頼性のある情報源とは、
- 政府機関やそれに近い組織が発表している情報
- メーカーが公表している製品などの情報
- 執筆記事の対象分野の業界最大手組織が提供する情報
などです。
気をつけて欲しいのは、Wikipediaは必ずしも情報が正確ではないということです。
Wikipediaをディスるつもりはありませんが、ぼくも最近までWikipediaは誰でも編集できるということを知りませんでした。
情報は信頼性のある情報源から取得する
リサーチの流れとコツ | Webライターとしてレベルアップします
実際のリサーチの流れを教えてください
ステップで解説しますね!
リサーチすべき項目がわかったところで、リサーチの流れとコツを簡単に解説します。
まずはぼくが実践している流れをざっくりと。
- キーワードのGoogle上位10記事の5項目をリサーチする
- 見出しの共通項を洗い出す
- 3つのツールを使って周辺のキーワードを抜き出す
- ラッコツールズで共起語をコピペ
- 連想類語辞典で他の表現を探す
- Yahoo知恵袋で悩みをリサーチ
- リサーチを元に記事設計書を作成して執筆開始!
上記の順番でリサーチをしていき、情報をまとめます。
ぼくが普段使っている、情報をまとめるのに便利な「記事設計書」のテンプレートも以下のボタンからプレゼント!
もう少し詳しく説明しますね。
まずはGoogleで上位10記事の
- タイトル
- 読者の悩み
- 記事を読む価値
- 見出し
- URL
を抽出します。(広告などは無視)
タイトルとURLはコピーして、「記事設計書」のライバル分析の指摘箇所にペースト
「読者の悩み」と「記事を読む価値」はリード文から抜き出して同じくコピペ。
ない場合もありますので、その場合は無視でOK。
見出しは、目次があればそれをコピー、なければ「ラッコツールズ」を使えば取得できます。
「ラッコツールズ」のURL欄に該当する記事のURLを貼り付けると上記のように見出しが出てきますので、これもコピペします。
「ラッコツールズ」はメチャクチャ便利なのでぼくはブクマしてます。
無料で使えるのでWebライターやブロガーの人には超おすすめです!
Google検索の上位10サイトの見出しを全て抽出したら、共通項をさらに抜き出してください。
共通項は必ず出てきます。
ぼくはPCの横にいつもA4用紙を挟んだクリップボードを置いてあり、そこに書き出すようにしています。
好みがあると思うので自分の好きなやり方でいいと思います。
(ちなみにぼくの使っているクリップボードは「リヒトラブ クリップファイル A4 青 F5067-8
共通項は読者とGoogleが評価している、需要のあるモノですので自分の記事に反映するためのメモです。
次に記事のキーワードを3つのツール
- Ubersuggest(ウーバーサジェスト)
- ラッコキーワード
- Extract People also search phrases in Google
を使って検索して、関連キーワードなどを抜き出します。
先ほども例に上げた本記事のキーワード「Webライター リサーチ」をUbersuggestとラッコツールズに入れて検索をすると、
- 「Webライター リサーチ コツ」
- 「Webライター リサーチ 時間」
と2つのロングテールキーワードが出てきますので「記事設計書」の「KW検索」シートにコピペします。
次に「Extract People also search phrases in Google」ですが、これはGoogle拡張機能です。
アプリを入れておくとGoogleで検索したキーワードに関連したキーワードを自動で上記のように画面右側に表示してくれます。
関連キーワードなどは、読者が検索する際に一緒に検索したキーワードとかなので、読者のニーズが拾えます。
関連キーワードをメモしておくことで、記事を書くときの参考にできます。
共起語も「ラッコツールズ」を使って抜き出せますので、キーワード検索と一緒にやってしまいましょう。
やり方は超簡単でキーワード検索をした後に上記の画像の「共起語βを見る」をクリックするだけ。
クリックするとページ全体、タイトルや見出しに使われている共起語が回数とともに出てきます。
たとえば「時間」という言葉が他のサイトの見出しで16回使われていることがわかりますね。
「Webライター リサーチ」で検索する人は、
- リサーチが遅いのが悩み
- もっと早くリサーチする方法はないの?
- みんなはリサーチにどれくらいの時間をかけてるの?
など「時間に関連する悩みが多いのでは?」と想像できます。
連想類語辞典は表現の幅をひろげるために参考にします。
同じ表現ばかりだと幼稚な文章になってしまいますからね……
「Webライター」というワードには必要ないと思うので、ここでは「リサーチ」について他の表現を探してみます。
連想類語辞典に飛んで(ぼくが作った記事設計書にはすぐに飛べるようにURLも貼ってあります)キーワードを入力するだけ。
検索すると上記のようにいろいろな言葉が出てきます。
出てきた表現の中で使えそうな言葉があればメモをしておきます。
今回の記事で「リサーチ」の代わりに使えそうなのは、
- サーチ
- 調査
- 探す
- 調べる
- 検討
- 吟味
- 探る
- 情報収集
などでしょうか?
キーワードに近い言葉の検索もひっかけられる可能性も増しますので、連想類語辞典は活用しましょう。
Yahoo知恵袋は悩みや質問を投稿して、誰かに回答をしてもらうツールですが、キーワード検索もできます。
そこでたとえば今回の場合はYahoo知恵袋で「Webライター リサーチ」で検索します。
検索すると画面のように検索したキーワードに関連する投稿が表示されます。
その中から投稿主の悩み、質問とそれに対する回答で参考になるものを、やはり「記事設計書」のYahoo知恵袋シートに貼り付けます。
回答も参考にはなるのですが、大事なのは「投稿者の悩み」の方です。
その悩みを自分だったどうやって解決するか?を考えて記事に反映すれば刺さる記事が書けます。
リサーチした結果が全部、記事設計書にコピペできたら、あとはタイトル、記事の構成を作って執筆開始です!
記事構成の作り方については以下の記事で紹介していますので参考にしてみてください。
Webライターのリサーチに使えるおすすめツール6選まとめ!
ツールが多いですね
まとめておきます
本記事で紹介したWebライターのリサーチに使えるツール6選を以下に全部まとめておきます。
全て無料なので使わないと損!
- ラッコツールズ:キーワードおよび共起語
- Ubersuggest(ウーバーサジェスト):キーワード
- Extract People also search phrases in Google:関連キーワード(Chrome拡張機能)
- MozBar:ドメインや記事の強さ(Chrome拡張機能)
- Yahoo!知恵袋:読者の悩み
- 連想類語辞典:キーワードの他の表現
ちなみにぼくの作った「記事設計書」にはリサーチした内容を全て貼り付けてまとめられるようにしてあり、またツールのURLも貼ってあります。
「記事設計書」さえあれば、Chrome拡張機能以外には簡単にアクセスできますよ!
「Webライター・リサーチ」に関する疑問
Yahoo知恵袋!、直接質問のあったものや、過去にぼくが持っていた「Webライター・リサーチ」に関する疑問にぼくなりの考えでお答えします。
リサーチをマスターしてWebライターとしてレベルアップしていきましょう!
リサーチにもっと力を入れます!
Webライターとして力がつきますよ!
本記事では、「Webライターのリサーチ」について解説してきました。
重要なポイントをおさらいすると下記のとおりです。
- リサーチはWebライターにとって最重要な作業の1つ
- リサーチに時間をかけるとWebライティングが早くなる
- まずはGoogle上位表示のライバルサイトをリサーチする
リサーチについてWebライターじゅんからの宿題
せっかくこの記事をここまで読んでくれた人に忘れないように宿題を出します‼
- 「Webライターがリサーチすべきものは5つ」をおさらいする
- 「リサーチの流れとコツ | Webライターとしてレベルアップします」に沿ってリサーチする
- ぼくの記事設計書にリサーチ結果をコピペして記事を執筆する!
記事構成の作り方は[Webライティングが遅い初心者がスラスラ書ける構成の作り方【5ステップで簡単】」の記事にまとめてあります。
読んでおくとさらにWebライターとして記事の質とライティングスピードがあがりますよ!
ちなみに、この方法ってブログを書くことによって習得できます。
ここまで読んでくれてありがとうございました‼
ライティングに迷った時は当ブログ「Webライターの地図」を思い出してくれるとうれしいです。
あなたに方向を指し示せる地図のような存在になれるよう更新を頑張っていきます。
それでは素敵なWebライターライフをお過ごしください。
ではでは‼