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【知らないじゃ済まない】ブログに画像や文章を引用するリスク | 甘くみると訴えられます!

アツシ

ブログへの引用方法がわかりません

じゅん

最初はわからないですよね

アツシ

適当にコピペすればいいんですよね?

じゅん

間違った引用は危険!正しく引用しましょう

  • 引用ってそもそもなに?
  • 引用方法を間違えると訴えられるって本当?
  • 正しい引用方法がわからない……

こんな悩みを解決します。

本記事の内容

  • そもそも引用とそもそもブログにおける引用とはなにか言えますか?
  • ブログへの引用方法を間違えると終わります | 著作権侵害の3つのリスク
  • 必ず知っておきたいブログへ引用するための4つのポイント
  • ブログに画像(写真・イラスト)を引用する場合の注意点

本記事では「ブログへの引用」について紹介。

読み終えれば、ブログへの正しい引用方法がわかり、安心してブログを書くことができます

ブログ初心者でもわかるように丁寧に解説します!

ブログ固定プロフィール2

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この記事は副業ブロガーとして

  • 2021年バリューコマースメディアアワード新人賞を受賞
  • みんなのブログランキング副業部門1位獲得
  • 月5,000PV達成

したぼくが

ブログへの引用 」について書きます。

目次

そもそもブログにおける引用とはなにか言えますか?

アツシ

引用ってなんですか?

じゅん

人の文章などを引いてくること

引用とはなにか?」を書いている辞書はいっぱいありますが、難しくて、なんかしっくりきません。

そこでぼくが10以上の辞書を調べた中で、1番わかりやすく定義していたものを「引用」して紹介します。

人の言葉や文章を、自分の話や文の中に引いて用いること。

デジタル大辞泉

要約する必要もないほど、わかりやすく説明してくれていますね!

他の人が書いた文章などを、自分のブログに引くことが引用

ブログへの引用方法を間違えると終わります | 著作権侵害の3つのリスク

アツシ

正しく引用しないと訴えられるって本当ですか?

じゅん

本当です。甘くみない方がいいですよ!

引用は「他の人が書いた文章などを、自分のブログに引くこと」ですが、著作権法にもとづいて正しく引用する必要があります。

正しく引用をしないと著作権侵害となる可能性があり、以下の3つのリスクにさらされます。

著作権侵害による3つのリスク
  • 刑事罰をくらうリスク
  • 損害賠償を請求されるリスク
  • ブログを閉鎖されるリスク

3つの危険について詳しく解説します。

1. 刑事罰をくらうリスク

アツシ

大げさじゃないですか?

じゅん

訴えられたケースはあります

ブログで間違った方法で引用して著作権法違反になると、刑事罰をくらうリスクがあります。

著作権法には

著作権法第119条第1項では、著作権、出版権又は著作隣接権を侵害した者に対し、「十年以下の懲役若しくは千万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。」と規定しています。

著作権法第119条1項

と記載がありますが、ちょっと難しいですよね。

もっと簡単に言うと著作権法に違反すると、個人ブログの場合、

  • 10年以下の懲役
  • 1,000万円以下の罰金

のいずれか、もしくは両方を科せられる可能性があるということです。

そして調べてみると、実際に訴えられて罰金をくらうケースが結構あります。

罰金は刑罰なので、前科がつきますので甘くみずに気をつけましょう。

著作権法違反は犯罪で刑罰がある

2. 損害賠償を請求をされるリスク

アツシ

損害ですか……

じゅん

使用料を払わないことのよる損害ですね

ブログに正しく引用をしないことの2つめのリスクは「損害賠償を請求されるリスク」です。

本来、他人のコンテンツを使う場合は2つの方法があります。

  • 正しく引用する
  • 使用料を払って使う

正しく引用をしないと、使用量を払わずに無断でコンテンツを使ったことになるので、その損害を請求されることになります。

裁判事例をみると数十万円から、多いもので数百万円の損害賠償請求をされているケースが見られます。

裁判にかかる費用や手間と時間も考えると著作権法を犯すリスクは割に合いません。

リスクが大きいので正しく引用をして損害賠償を請求されないように

3. ブログを閉鎖されるリスク

アツシ

損害賠償だけじゃないんですか?

じゅん

悪質な場合はリスクがあります

著作権法に違反をするとせっかく作ったあなたのブログサイトが閉鎖されてしまうリスクがあります。

これは著作権を犯された人が、以下の法律にもとづき、あなたのブログの公開停止や削除を求めることがあるから。

ブログ閉鎖を求められる根拠
  1. プロバイダへの削除申請:プロバイダ責任制限法第3条
  2. 差止請求:著作権法第112条

内容を簡単に説明すると 1.のプロバイダいへの削除申請とは、

プロバイダが著作権侵害を放置すると、プロバイダが損害賠償を負うのでブログデータを削除してもよい

とするものです。

2.の差止請求は、

著作権法にもとづきブログの差止を求められる

可能性があるというものです。

引用を間違えるとブログ閉鎖という悲しい結果になることも

必ず知っておきたいブログへ引用するための4つのポイント

アツシ

「正しい引用」を教えてください

じゅん

4つのポイントがあります

間違った引用をするとリスクがわかりました。

次に「じゃあ、正しい引用ってどうやるの?」という疑問を解消します。

著作権法によると引用とは以下の条件に満たさないといけません。

(注5)引用における注意事項

 他人の著作物を自分の著作物の中に取り込む場合,すなわち引用を行う場合,一般的には,以下の事項に注意しなければなりません。

(1)他人の著作物を引用する必然性があること。

(2)かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。

(3)自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。

(4)出所の明示がなされていること。(第48条)

(参照:最判昭和55年3月28日 「パロディー事件」)

引用元:文化庁 著作物が自由に使える場合

ブログに当てはめると、ポイントは全部で4つ。

正しい引用をするための4つのポイント
  1. ブログへ引用する必要がある
  2. ブログ内で引用部分を明確にする
  3. 引用部分をメインにしない
  4. どこから引用しているかハッキリさせる

次でさらに詳しく解説します。

1. ブログへ引用する必要がある

アツシ

必要?

じゅん

必然性とも言います

正しい引用をするための1つめのポイントは、

その引用が必要なのか

ということ。

他人の著作物を引用する必然性があること。

引用元:文化庁 著作物が自由に使える場合

あなたの記事を説明するために、必要な画像や文章であることが求められています。

本記事で「著作権法」や「文化庁の著作物が自由に使える場合」などを引用していますが、それはまさに

著作権法や引用についての根拠を説明する必要があるから

引用しました。

引用するには必然性が求められる

2. ブログ内で引用部分を明確にする

アツシ

どうやって明確にするんですか?

じゅん

クオーテーションマーク(””)などを使います

引用する際のルール2番目は、引用部分を明確にすることです。

かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。

引用元:文化庁 著作物が自由に使える場合

かぎ括弧をつける

「など」

なので、自分が書いたブログの文章と引用した部分がわかれば、形は問いません。

ただし、ブログでは引用タグ<blockquote>を使いましょう。

引用タグを使わないと、Googleに人の文章をコピーしたと判断されるのでSEO的によくないからです。

ぼくのブログはSWELLという有料テーマを使っていて、引用タグを簡単に呼び出すことができるので、呼び出してそこに文章を書くだけです。

ブログで引用する場合は引用タグを使う

3. 引用部分をメインにしない

アツシ

引用ばっかじゃダメですか?

じゅん

メインは自分の文章にしてください

ブログで引用するポイントの3つめは、

引用部分をメインにしない

ことです。

自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。

引用元:文化庁 著作物が自由に使える場合

例えば半分以上が引用となっているようなブログは、あなたの文章がメインになっているとは言えないため、正しい引用とは言えません。

正しい引用であるためには、あくまであなたのブログの文章を補足する形で引用が使われている必要があります。

どちらが主でどちらが従であるかわからないような文章は正しい引用とは言えず、著作権に反する可能性が出てきます。

引用はあくまで補足として使う

4. どこから引用しているかハッキリさせる

アツシ

誰の文章か書くのが面倒です……

じゅん

引用元は必須です

引用の最後のポイントは、

どこから引用しているかハッキリさせる

ことです。

出所の明示がなされていること。(第48条)

引用元:文化庁 著作物が自由に使える場合

「出所を明示」すればよく、明確なルールはありません。

ブログの場合、

ブログで言う一般的な出所
  1. サイト名
  2. 記事名
  3. URLリンク

を貼るのが一般的です。

ぼくもだいたいこの3つを明示していますが、URLを貼らないときもあります。

どこから引用をしているかを読者にわかるようにする

ブログに画像(写真・イラスト)を引用する場合の注意点

アツシ

画像はどうなんですか?

じゅん

画像の引用も注意点があります

多くの初心者ブロガーがブログを作るときに悩むのが、画像(写真・イラスト)をどこから入手するかではないでしょうか

ここで気をつけないといけないのが、画像も間違って引用すると文章と同じく著作権法に違反して、訴えられる可能性があること。

そこでブログに画像を使う場合の注意点を3つ紹介します。

画像
  1. フリー画像やオリジナル画像を使う
  2. ネット上で拾った画像は使わない
  3. 直リンクはNG!!

ひとつひとつ解説します。

1. フリー画像やオリジナル画像を使う

アツシ

どんな画像を使えばいいですか?

じゅん

フリー画像がおすすめ!

ブログで使う画像は著作権フリーの画像を使うのがおすすめです。

自分で画像を用意するのはかなり面倒なので、フリー画像の方がお手軽だからです。

しっかりと管理されているサイトであれば、安心してフリー画像を使うことができますね。

ぼくがおすすめするサイトは「O-DAN」です。

ただし「O-DAN」自体はフリー画像を提供するサイトから

「まとめて検索できるサービス」

なので、画像を使うときは念のため各サイトの利用規約を確認してください。

利用規約には

  • 画像の加工をしてよいか
  • 商用利用が可能か
  • クレジット表記の必要性(画像を製作した人の名前などを表記する必要があるか

などがあります。

「O-DAN」で扱っているサイトのほとんどは、

  • 画像加工OK
  • 商用利用OK
  • クレジット表記なしでOK

ですが、念のため自分で調べてから利用するようにしてください。

調べるのが面倒な人は、自分で撮影したり、作ったりした写真やイラストを使うようにしましょう。

自分の画像であれば制限はありません。

ブログはフリー画像がおすすめですが、利用規約は要確認

2. ネット上で拾った画像は使わない

アツシ

Google検索でいい画像見つけました

じゅん

使っちゃダメ!

ブログにはネット上で拾った画像は使わないでください。

ほとんどの画像には著作権があるからです。

中には有料で画像を購入してブログに貼っている人もいますので、それらの画像を無断で掲載すると著作権法に違反して訴えられます。

「ブログを始めたばかりで誰も見てないし大丈夫かも」

と思う人もいるかもですが、危険なのでやめましょう。

そんなところでリスクをとる必要はありません。

またネット上で検索した画像がフリー画像か見分けることは難しいので、

ネット上の画像は使わない

とだけ覚えておきましょう。

ネットで画像は拾わない

3. 直リンクはNG!!

アツシ

ダウンロードするより良くないですか?

じゅん

相手に迷惑がかかります

画像を使うときは自分のサーバーに画像を入れて使ってください。

URLを貼った直リンクはNGです。

直リンクを貼るとリンクを貼られた側のサーバーに負担がかかるのでトラブルの元です。

またリンク先の画像が変わった場合、自分のブログの画像も変わってしまいます。

素直に画像は自分のブログサイトのサーバーにアップロードしましょう。

ちなみに人のサイトの画像は勝手に使ってはいけませんが、どうしても使いたい場合はそのサイトの管理者にコンタクトしてみて許可を得ましょう。

有料画像だと難しいですが、その人のオリジナル画像であれば許可がもらえれば使うことは可能です。

直リンクはトラブルのもと

引用と参考、参照、出典、転載との違い

アツシ

引用とか参考とか違いがわかりません

じゅん

ややこしいですよね!

ぼくがたまたま持っていた『旺文社国語辞典』によると引用の他、参考などは以下のように記載があります。

引用:故事・ことわざや他の文章などを文章や話の中で引いて用いること。

参考:あれこれ比べ合わせて自分の考えの足しにすること。また、その材料。

参照:ほかのものと照らし合わせてみること。また、考える材料とすること。

出典:故事成語・引用極・引用文章などの出どころである書物

転載:既に刊行された出版物の文章・写真などを他の刊行物にふたたびのせること。

引用元:旺文社 国語辞典 改訂新版

これだけだとちょっとわかりづらいですよね。

参考と参照は似たようなものですが、両方とも元となった文章を

自分が考える材料としたこと

とでも覚えておきましょう。

参考の方が参照よりカバーする範囲が広いので迷ったら、参考を使いましょう。

出典は、元となった文章などの著作物そのもののことです。

そして転載は引用と似ていますが、違います。

違いは、引用が自分のブログ記事が主で引用文が従であるのに対し、転載は主であるべきブログ記事の範囲を超えて他人の文章などを掲載することです。

語弊を承知で言うと、引用文が長すぎるケースや、引用文の解説がメインとなっているブログ記事は、もはや引用ではなく、転載となります。

そして気をつけなればいけないのが

転載の場合、著作者の許可を得る必要がある

ので、そのまま放置すると無断掲載になり著作権法違反になることです。

それぞれの言葉の違いを把握しよう

その他の気になるブログへの引用Q&A

Q&A
アツシ

まだまだ気になることがあります

じゅん

ひとつひとつ回答しますよ!

TwitterなどのSNSはブログで引用してもいいの

Twitterなどの規約によりURLリンクを貼るのはOKです。投稿者の許可も要りません。ただし、スクショとかはNGなので気をつけましょう。

人のYouTube動画をブログに貼り付けていいんですか?

SNSと同じく、URLを貼るのはYouTubeの規約によりOKです。でもせっかくなのでコンタクトしてみると交流が生まれるかもしれませんよ!ぼくはそれでつながったインフルエンサーの方が何人かいます。

他の人のブログは引用したりURLを貼ってもいいですか?

文章の引用ルールと同じです。URLを貼る場合、ぼくは連絡をして許可を得るようにしています。

歌詞の引用はダメと聞きましたが本当ですか?

歌詞も引用ルールに準じればOKです。引用の範囲を超えて掲載したい場合は、ほとんどの楽曲はJASRACに使用料を払う必要があります。歌詞の考察は引用の範囲を超えるので要注意!

アフィリエイト記事を書くときに公式ページのキャプチャ画像とかは使っていいの

これはASP広告主の提携条件によるので、ケースバイケースです。売り上げに貢献しているので黙認というのが多いのではないでしょうか?注意をされた場合は、すぐに削除しましょう。

正しく引用をして安心してブログをやりましょう

アツシ

引用がわかりました!

じゅん

正しく使いこなしていきましょう!

本記事では、「ブログへの引用」について解説してきました。

重要なポイントをおさらいすると下記のとおりです。

  • 引用とは人の言葉や文章を、自分の話や文の中に引いて用いること
  • 引用方法を間違えると終わります
  • ネット上で拾った画像は使わない

正しく引用のルールを理解するとブログ記事の幅が拡がりますよ!

ブログに引用する方法についてじゅんからの宿題

宿題
じゅん

せっかくこの記事をここまで読んでくれた人に忘れないように宿題を出します‼

Webライティングがもっと上達する方法は、「【もう悩まない】誰でも無理なくWebライティングが上達する練習方法!」の記事にまとめてあります。

読んでおくとさらに読まれる記事が書けるようになりますよ!

じゅん

ここまで読んでくれてありがとうございました‼

ライティングに迷った時は当ブログ「Webライターの地図」を思い出してくれるとうれしいです。

あなたに方向を指し示せる地図のような存在になれるよう更新を頑張っていきます。

それでは素敵なWebライターライフをお過ごしください。

ではでは‼

当サイト使用テーマ

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じゅん
副業Webライター×ブロガー
副業Webライター & ブロガー | 初月で収益3万円超え | 最高月収7万円 | 全研ライターステーション所属、某インフルエンサーのブログ記事ライティング | 認定ランサー |

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