C2Eってなんですか?
NFTのCNPを持っていることで稼げる仕組みです
CNPで稼げるんですか?
CNPを発行しているバケット社の業務を手伝うことで稼げますよ!
- Check to Earn(C2E)ってなに?
- CNPを持っていると稼げるってどういう仕組み?
- C2Eでどのくらい稼げるようになるの?
こんな悩みを解決します。
本記事の内容
- Check to Earn(C2E)とは
- CNPはただの画像? | C2Eによる新たなユーティリティ
- CNPのCheck to Earnの将来性
- Check to Earn(C2E)でCNPの価値も上がる理由!!
- CNPのCheck to Earn(C2E)に関してよくある質問
本記事では「CNPで稼ぐCheck to Earn(C2E)」について紹介します。
Check to Earn(C2E)とは、CNPホルダーが参加できる収益化プログラムです。
記事を読むとCNPで稼げる仕組みがわかります。
ぼくは副業をやっていますが「新たな副業の1つになる可能性があるのでは?」とワクワクしています!
「早くやり方を知りたい!」という方は以下の記事から↓↓↓
記事の信頼性
仮想通貨の投資歴、2017年から約7年。
脱サラして農業で独立する資金を仮想通貨投資や副業で貯めました。
2022年2月にNFTを初購入。その後、CNPホルダーとなりNFT沼にハマる。
仮想通貨・NFTのお得情報、初心者向け情報をお届け!
Check to Earn(C2E)とは
「Check to Earn(C2E)」とは、簡単に言うとCNPホルダー限定のクラウドソーシングのようなものです。
これはバケット社が運営する「CryptoNinja Partners(CNP)」というNFTホルダー向けの新たな取り組みです。
\🚀C2E Program テスト版公開🚀/
— 【公式】CNP(シーエヌピー) | CryptoNinja Partners (@cnp_ninjadao) November 15, 2023
✅C2E Programとは?
CNPホルダーがIPチェックに参加し、
報酬を受け取れる仕組みです👀✨
2024年のスタートを目指し、本日
テスト版のサイトを公開しました😊
詳細はリプ欄 ↓ から
プレスリリースをご覧ください✨ pic.twitter.com/mmjg4QbRq4
IPチェックってなんですか?
IPが適切に利用されているかチェックすること
IPチェックとは監修業務です。
例えば、まもなく発売されるCNPのフィギュアですが、これには監修業務が入っています。
「色、形は問題ないか」「目や表情などイメージと違っていないか」こんなことをチェックするのです。
現在CNPは少数精鋭でやっていますが、CNPの認知が拡がっていくにつれて、この監修業務に手が回らなくなる可能性があります。
そこでC2Eプログラム。
「ホルダーに報酬を渡して手伝ってもらおう!」という訳です。
C2Eを簡単にまとめると
- CNPの※IPを企業が利用する際に、その利用に問題がないかチェックする
- CNPホルダーの中から、希望者にチェック業務をバケット社が委託する
- 企業からの支払いの一部をCNPホルダー向けに報酬として支払う
※IP=知的財産(ハローキティやディスニーなどのキャラクター)
依頼する企業側にとってはIP利用許諾スピードが上がり、運営のバケット社としても業務を大量にさばけるので、まさに三方よしの凄い打ち手!
これはCNPの価値を益々高める非常に画期的な取り組みですね!
2023年11月15日にテスト版がリリースされ、正式なスタートは2024年とのことです。
CNPはただの画像? | C2Eによる新たなユーティリティ
NFTってただの画像でしょ?
違います!
- 「NFTってただの画像でしょ」?
- 「NFTはオワコン」
- 「NFTやめた」
そんな人が大量に出たNFT冬の時代でしたが、その中でもずぅ~~~っとコツコツ開発を続けてきたプロジェクトがCNP。
CNPは既にたくさんのユーティリティを開発しています。
- CNPオーナーズ:CNPをクーポンや無料チケットとして利用できる
- 各種AL:他のNFTの優先購入権がもらえる
- CNPバーニンウォーズ:タワーディフェンスゲームで特殊キャラがもらえる
- CNPfriends:歩いてポイントを稼ぐアプリが利用できる
- メタバース内でのニンジャ屋敷がプレゼントされる
もうNFTを「ただの画像でしょ?」とは言えませんよね。
まして、ソフトバンクホークスやTSUTAYAなどとも提携しているCNPを知りながら「NFTオワコン」って、意味がわかりません。
それにプラスアルファでNFTを持っていると副業で稼げる!!
そんな時代がまもなくきます。
CNPのCheck to Earnの将来性
どれくらい稼げるんですか?
どんどん稼げるようになる可能性があります
ぼくはCNPホルダーなので、ポジショントークと言われたらそうなんですが、客観的に見てもCNPのCheck to Earn(C2E)の将来は明るいと考えています。
その理由は以下のとおりです。
- CNPのIPビジネスは拡大している
- CNP供給量が限られている
CNPを運営するバケット社を率いるRoadさんは敏腕経営者です。
既に解説したとおり、ソフトバンクやTSUTAYA(CCC)とも業務提携するなど、CNPのIPが今後どんどん広がっていくことが予想されます。
CNPの元となっているCryptoNinjaもアニメ化するなど相乗効果もあり、凄いことになってます。
なので、Check to Earn(C2E)のチェック業務は今後増えていく可能性が非常に高いです。
一方、保有がチェック業務の条件であるCNPは22,222体だけと数が限られています。
直近のホルダー数は5,400人前後と、このCNPホルダー向けのチェック業務をできる人は限られています。
チェック業務の内容にもよりますが、需要と供給のバランスは、今後「需要>供給」となりそうですよね。
Check to Earn(C2E)でCNPの価値も上がる理由!!
Check to Earn(C2E)の画期的なところは、NFTであるCNPの価値の向上にも大きく貢献することです。
なぜなら「CNPを持っていると稼げる」となると買いたいと思う人が増えるのはもちろん、長期保有の大きな動機付けにもなります。
買う人が増え、長期で手放さないガチホ民が増えれば、数が限られているCNPの希少価値は、さらに上がります。
また「地味に凄いな!」と思ったのが監修できるのが、自分の持っているキャラの商品化に限定されること。
マカミホルダーはマカミの商品化の監修ができます。
逆に言うと、パンダのリーリーの監修をしたかったら、リーリーを持っていないとダメなんです。
全キャラ集める動機になりますよね
Roadさんの打ち手、凄すぎです。
海外でも、こんな凄いNFTをぼくは見たことがありません。
2024年、CNPのCheck to Earn(C2E)が本格始動することが待ち遠しくて仕方ないです。
まだCNPを持っていない方は、1体だけでも保有してみては?と思います。
こんな様々なユーティリティがあるNFTは世界でも類をみないですよ!