
NFTのALがもらえません



運の要素もありますからね……



毎回もらえないんです



NG行動をしてるかもです
- NFTのALがなかなかもらえない
- なんでNFTのALをもらえないのかわからない
- どうすればNFTのALをもらえるのか教えて欲しい
こんな悩みを解決します。
本記事の内容
- 【それNGかも】なぜあなたがNFTのAL(アローリスト)をもらえないのか
- NFTのALをもらうシンプルな方法
本記事では「なぜNFTのALをもらえないのか」について紹介します。
読み終えれば、NFTのALをもらえないNG行動がわかり、今後ALをもらいやすくなります。
「NFTのALがもらえない」、「最近頑張ってるのになぜか抽選で外れる」そんな残念な思いをしている人は、ぜひ記事を読んでみてください。
いくつかのNG行動を控えるだけで、NFTのALが圧倒的にもらいやすくなります。
簡単にできるので試さないと損ですよ!
ぼくは毎月の小遣いでNFTを始めましたが、以下のとおり高級車1台分くらいの利益が出ました。
NFTコレクション名 | 購入金額 | 時価 | 利益(含み益込み) |
---|---|---|---|
CNP | 320,000 | 2,310,000 | 1,990,000 |
CNPJ | 1,000 | 366,400 | 365,400 |
APP | 800 | 824,400 | 823,600 |
Nounish CNP | 600 | 82,440 | 81,840 |
LLAC | 1,400 | 4,488,400 | 4,487,000 |
CNW | 600 | 212,970 | 212,370 |
合計 | 324,400 | 8,284,610 | 7,960,210 |
記事の信頼性


仮想通貨の投資歴、2017年から約6年。
脱サラして農業で独立する資金を仮想通貨投資や副業で貯めました。
2022年2月にNFTを発購入。その後、CNPホルダーとなりNFT沼にハマる。
【それNGかも】なぜあなたがNFTのAL(アローリスト)をもらえないのか


最近の優良NFTプロジェクトは、「AL磨き」と言って、運営がNFTを渡す人を選ぶようになっています。
運営としては「応援してもらえない人」、「即売りする人」にNFTを渡すメリットはほとんどありません。
運営がNFTを渡す人を選ぶ理由は、プロジェクトを長い目で本当に応援してもらうため、そしてNFTの価値を上げるため。
そのため運営の人に、「この人は応援してくれない」と思われると永遠にALはもらえません。
ここでは具体的にNFTのALをもらえなくなる行動・理由を4個紹介します。
抽選要素は別として、これらのALをもらえない行動は意識すれば避けられます。
一つひとつわかりやすく解説するので、これらを意識して、ALをもらえるようになりましょう。
1. フリーミントNFTの即売り
フリーミントNFTの即売り。
これは最大のNG行動です。
これには0.001ETH(200円前後)などの激安NFTの即売りも含みます。
運営側としては、お金をかけてNFTを作り、「仲間になってください」とか「応援してください」という気持ちで無料でNFTを配ってるのに、即売りされたら悲しいですよね。



フリッパーの小遣い稼ぎのために働いてるわけじゃないですからね
現実的な話をするとNFT10,000体作るのに300万円程度かかります。
即売りする人に渡す理由が運営には1つもありませんよね。
したがって、ウォレットの履歴が即売りばかりだとALからは弾かれます。
2. ツイートが抽選企画のRTばっか
ほとんどのNFTプロジェクトにおいて、Twitterのアカウント情報の提出が必須となっていますが、それはアカウントが見られているということ。
そして、そのアカウントのツイートがNFT抽選企画のリツイート(RT)ばかりだとALでは選ばれにくいです。
なぜならば、ALを配る側としては以下のように思うからです。
- 「この人、NFTならなんでもいいから欲しいんだ」
- 「うちのNFTに思い入れはなさそう」
- 「NFTをあげてもうちのコミュニティで活動はしてくれないだろう」
- 「この人にあげてもメリットなさそう」
- 「そもそも何のためにTwitterやってるの?」
- 「botかも」



いわゆるクレクレ君かな?
あなたが逆の立場で、そんな人を仲間にしたいですか?
ぼくだったらイヤです。
3. 新規のTwitterアカウント
新規のTwitterアカウントでALに申し込むと当選しにくいです。
どんな人か判断できないから。
上記で解説した、「運営としてALをあげたくない人」かどうか、新規アカウントだとわからないですよね。
それにアカウントを新規で複数作って不正に応募する人も多いのが実情です。



じゃあ新規アカウントじゃあダメなんですか?
新規アカウントでもしっかりと発信をしていれば、運営から「この人は大丈夫」と判断される可能性はあります。
ただし、さすがに「アカウントを作って2-3日しか経っていない」とかだと厳しいかもしれません。
4. 人やプロジェクトの誹謗中傷
当たり前ですが、人やプロジェクトの誹謗中傷をしているようなTwitterアカウントにALは配られません。
そもそもAL云々の話ではないと思いますが……



ALとかの前にBANでしょ……
誹謗中傷までいかなくても、ネガティブな意見や皮肉ばかりツイートしているアカウントも微妙ですよね。
そこらへんは各運営の判断になるので、なんとも言えませんが、少なくともプラスはないと思います。
「Twitterでの発言は自由だ!」、「審査されているみたいでそんなNFTプロジェクトはイヤだ!」という方もいるようですが、そんな人達を選ばないのも運営の自由ですよね。
いまや、Twitterなどのネット上も公共の場になっていることを意識しないと嫌われます。
NFTのALをもらうシンプルな方法


NFTのALをもらうシンプルな方法はガチホ文化圏のNFTプロジェクトを買って持ち続けること。
それだけでALをもらうチャンスはいくらでもあります。



ガチホ文化圏のNFTプロジェクト?
ガチホ文化圏の筆頭として考えられるのが御三家NFT。
ただし、この3つのNFTは値段が高く、最低でも1体0.5ETH(約10万円)くらいするので、初心者の方はなかなか手がでないと思います。
そこで他にもガチホ圏のプロジェクトはたくさんあるので、以下にまとめてみました。
これらのプロジェクトはガチホ文化圏のプロジェクトです。
共通点は運営がガチホを推奨していることや、激安もしくはフリーミントのNFTであること。
ガチホを推奨するからには、「持っててよかった」とホルダーに思ってもらえるように運営の方も頑張っています。
ALもその施策の一つです。
実際、上記のNFTの多くではALを配りました。
そして、まだこれから配る可能性のあるNFTもありますね。



また、共有の価値観を持つこれらのNFTプロジェクトは協力関係にあり、新しいNFTをリリースするときに、このガチホ文化圏のNFTのホルダーさんにALを配るんです。
注目のNFT「TMA Soldiers」のALもこの文化圏で配られました。
YouTube講演家の鴨頭さんとAIアーティスト窪田望さんのNFT「Challenge Like A Baby」も、この文化圏でALを配る可能性は高いと考えています。


もっと確実にALをもらう方法


上記に記載のガチホ文化圏のNFTを持っていれば、ALをもらえる可能性は本当に高いです。
でも、中にはもっと確実に欲しい方もいますよね。
そんな方は、イケハヤ仮想通貨ラボ(ICL)がおすすめです。


残念ながら、今からイケハヤ仮想通貨ラボに入っても、1年前に入っていた人が得た利益は得られません。過去に配られた数十万円の価値になったNFTのALを、もう一回配ることはないから。
でもイケハヤ仮想通貨ラボは、入会後に一切費用はかかりません。最初の入会費98,000円だけ。
もしあなたが迷った上で1ヶ月後に入るのであれば、いま入らないと損します。
その1ヶ月で配られるALがあるかもしれません。
また月会費ではないので、早い方が長く利益を得られます。
\ 5分で完了・クレカOK /
ただし、ガチホということをしっかりと理解して実行しないとALはもらえなくなりますので、その点は注意してください。

