
CNPについてもっと詳しく知りたいです



日本最強のNFTです



買いですか?



買いですね
- CNPってなに?詳しく知りたい
- CNPは買うべき?将来性を知りたい
- はじめてのCNPをもっと安く買う方法はないの?
こんな悩みを解決します。
本記事の内容
- CNPとは?概要と特徴
- CNPのここが凄い!
- はじめてのCNP (NFT) を買う方法
本記事では「CNP(CryptoNinja Partners)」について紹介します。
読み終えれば、CNP(CryptoNinja Partners)のことが、だいたいわかります。
NFTを買う人の数はジワジワ増えてます。
手の届かない価格になる前に、早めに手に入れたいですよね!
サクッと読めますので、まずはどんなNFTかだけでも知っておきましょう。
なお、CNPを買うためにはイーサリアムという仮想通貨が必要です。
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記事の信頼性


仮想通貨の投資歴、2017年から約5年。
脱サラして農業で独立する資金を仮想通貨投資や副業で貯めました。
2022年2月にNFTを購入。その後、CNPホルダーとなりNFTにハマる。
【日本最強NFT】CNP(CryptoNinja Partners)とは? | 概要


CNP(CryptoNinja Partners)は、イケハヤさんがファウンダーのCryptoNinja NFTに出てくる忍者の相方をモチーフにした二次創作NFTです。
コレクション名 | CryptoNinja Partners |
発行点数 | 22,222点 |
発行価格 | 0.001ETH(約200円) |
発行日 | 2022年5月15日 |
Openseaサイト | https://opensea.io/ja/collection/cryptoninjapartners |
ファウンダー | roadさん |
マーケッター | イケハヤさん |
コミュニティ | NinjaDAO |
ファウンダーはroadさんで、マーケッターとしてイケハヤさんが深く関わっています。
2022年5月15日にプレセールを実施し、当時としては異例の2時間で完売したことが大きなニュースになりました。
【#CNP 完売記念Giveaway】
— 🍺 ikehaya (@IHayato) May 15, 2022
プレセールを開始して2時間経たずに……完売!!!
買えなかった……という方の声もめちゃくちゃ多いので、1体プレゼントしちゃいます!
☑ Follow @cryptoninja_nft
☑ RT & Like
「完売おめでとう!」の一言も、めっちゃ嬉しいです。
~24hours pic.twitter.com/d6k8jjFNEA
リリース時の価格は0.001ETHで、いわゆる激安ミントの先駆けとなったNFTです。
現在の価格は恐ろしいくらい上がっています。
発行枚数は22,222体、そう忍者の「忍」を取って、ニンニンニンニンニン体のNFTを発行w。
総取引高はなんと9,000ETH、18億円オーバーの日本最強のNFTに成長しています。
CNP(CryptoNinja Partners)の特徴


CNPの代表的な特徴は以下のとおりです。
- ジェネラティブNFT
- 激安ミント
- 強いコミュニティ
- 情報発信
- バー忍システム
- 事業の横展開
- 長期視点
特徴をそれぞれなるべく簡単に説明しますね!
1. ジェネラティブNFT
CNP(CryptoNinja Partners)はジェネラティブNFTです。
ジェネラティブNFTは、プログラムを使って画像を大量に自動的に生成したNFTのことです。
最初に頭、体、背景などのパーツを数種類づつ作成しておくことで、何万とおりもの組み合わせのNFTが被ることなく作れます。
CNP(CryptoNinja Partners)は、当初4体のキャラ(リーリー、ナルカミ、ミタマ、オロチ)を使って、さまざまな組み合わせのNFTを22,222体発行しました。
本家CryptoNinjaNFTが1体1体を作っているので点数が少なく価格も高いのに対し、CNPは多くの人が持てるコレクションになっています。
2. 激安ミント
CNP(CryptoNinja Partners)のプレセール価格は0.001ETH(約200円)の激安ミントでした。
ガス代と呼ばれる手数料を入れても500~900円程度。
本格的なコレクションにも関わらず、当時としては異例の価格が話題となりました。
プレセール2時間で完売し、大成功。
現在の日本の激安ミントの流れを作ったのがCNPです。
CNPにより、NFTで爆益を出すには、「激安ミントのAL(優先購入権)をもらうこと」というのが1つの答えになります。
3. 強いコミュニティ
いまでこそ常識のように語られていますが、NFTの価値はコミュニティの影響が非常に大きいです。
「コミュニティの価値=NFTの価値」と言っても過言ではないでしょう。
CNP(CryptoNinja Partners)の背後には、日本最大のNFTコミュニティ「NinjaDAO」があります。
10万人超えの規模もですが、そこにいるキラ星のような数のインフルエンサーやスーパーエンジニア。
そして、能力だけではなく文化や価値観を共有している、とても強いコミュニティです。
- クリエイターの可能性を信じよう
- 失敗を歓迎し、成功をみんなで喜ぼう
- 他人にやさしく、自分にもやさしく
- マイノリティでいよう
この行動指針に基づいて動くコミュニティがNFTの価値として現れています。
4. 毎日の情報発信
NFTプロジェクトとして、情報発信の重要性に初めに気づいたのは、恐らくイケハヤさんでしょう。
イケハヤさんは、Voicy、Voicyプレミアム、そしてTwitterスペースと、ずっと毎日発信をしています。
そして、ファウンダーのroadさんも、Voicyプレミアムの「裏ROADSHOW」やTwitterスペースを毎日欠かさずコミュニティメンバー向けに放送しています。
この発信を通じて、コミュニティメンバーは理念、考えなどを共有でき、強い結束が生まれているのは間違いないでしょう。
10万人を超える大所帯になっても、バラバラにならないのは、このたゆまぬ情報発信が理由と考えられます。
5. バー忍システム
CNP(CryptoNinja Partners)はNFT界に次から次へと革命的な発明をもたらしていますが、この「バー忍」というシステムも、その1つです。
簡単に言うと手持ちのNFTが、アイテムを使うことによってキャラが変化するシステムです。


実際ぼくもやってみて、ミタマをヤーマというキャラに「バー忍」しました。


キャラが変わるのも面白いですが、それ以上に面白いのが人気のないキャラが燃やされて減ることで、逆に人気が出たりするゲーム要素があることです。
初期キャラ4体に、5キャラ目のルナ、6キャラ目のヤーマが現在は加わりました。
4月には、さらにマカミという新キャラが追加されます。


「新しいキャラにバー忍するのか」、それとも「お気に入りのキャラをとっておくか」、ホルダーを悩ませる問題となっています。
6. 事業の横展開
突然ですが、NFTは事業です。
単なる画像ではありません。
CNP(CryptoNinja Partners)を見れば、それがわかります。
CNPには既に上記で解説した要素の他に、持っているだけで割引になるクーポンのような使い方もできます。


CNP Friendsという歩数計測アプリ、CNP BurNin’ warsというゲームの他、なんと自治体と連携してふるさと納税の返礼品としてもCNPが手に入るなど、事業の横展開が非常に豊富です。


- CNP Owners
- CNP Friends
- CNP BurNin’ wars
- ふるさと納税の返礼品
- LINE NFT
- メタバースの開発
- 素材屋CNP
- Xinobi


派生プロジェクトが開催しているメタバース上の音楽イベントやお祭り、各種大会やリアルイベントも入れると把握しきれないくらいです。
ファウンダーのroadさんのビズデブ力とバックにあるNinjaDAOの力で、他のNFTコミュニティでは、なかなかできないレベル、量、そして速さで事業を横展開しています。
個人的に期待しているのが、NFTマーケットプレイスの「Xinobi」。


Xinobiではブログアフィリエイトもできるようになるそうなので、ブロガーとしても嬉しい限りです!!


7. 長期視点
NFTを事業として考えると当たり前ですが、CNP(CryptoNinja Partners)の運営は長期視点でNFTを見ています。
コツコツと保有者が「#持っててよかったCNP」というハッシュタグが流行るほど、いろいろな施策を打っています。
他のNFTの運営が短期で稼いで消えてしまうのとは対照的です。
そもそも初期の販売価格0.001ETH(約200円)に運営のNFTに対する考えが伺えます。
NFTを事業としてとらえ長期視点で運営がなされているNFTプロジェクトは、それほど多くありません。
長期にコミットしている運営がいるのが、CNPの大きな特徴の一つになっています。
購入者は、こういった姿勢の運営だと安心して資金を投入することができますよね。
CNP(CryptoNinja Partners)のここが凄い! | 日本のブルーチップになる


ブルーチップを知ってますか?
ブルーチップとは投資用語で、優良な銘柄のことで、NFTでも使われています。
BAYCやCryptoPuncksなどが世界的にはブルーチップと認められていますが、CNP(CryptoNinja Partners)も、そのうちブルーチップと呼ばれるようになるでしょう。なりました‼


CNPはそれほど凄いと思ってます。
では、「具体的にはどんなところが凄いの?」というところも少し見ていきましょう。
- ALがもらえる
- 派生プロジェクトが多い
- 海外から注目されている
以下にCNPの凄さを解説します。
既にCNPの特徴で解説したコミュニティの強さやユーティリティの多さについては、ここでは飛ばします。
1. ALがもらえる
NFT業界ではよくあるのですが、優良なNFTを持っていると、持っているだけでタダで他のNFTをもらえることがあります。
CNP(CryptoNinja Partners)は、まさに優良NFTなので、持っているだけで、今までに数えきれないほどのNFTをもらうことができました。
ぼくは毎月の小遣いでNFTを始めましたが、以下のとおり高級車1台分くらいの利益が出ました。
NFTコレクション名 | 購入金額 | 時価 | 利益(含み益込み) |
---|---|---|---|
CNP | 320,000 | 2,310,000 | 1,990,000 |
CNPJ | 1,000 | 366,400 | 365,400 |
APP | 800 | 824,400 | 823,600 |
Nounish CNP | 600 | 82,440 | 81,840 |
LLAC | 1,400 | 4,488,400 | 4,487,000 |
CNW | 600 | 212,970 | 212,370 |
合計 | 324,400 | 8,284,610 | 7,960,210 |
ぼくはCNPに関しては、初期ミントができず、後から買いました。
ただし、上記リストのうちCNPJ以下のNFTに関しては、CNPを持っていたからもらえたNFTでの含み益です。
まだまだフリーミントや激安ミントをもらえる機会はきます。
直近では、投資OL社長ちゃんの「TOL PASS」、CryptoNinjaの生みの親Rii2さんの「TMA Soldiers」、LLACのうむ子さんの「UMC」などです。



期待のNFTばっかり‼
イケハヤさんは「今年はまだまだフリミン、激安ミントの時代」と言っているとおり、市況も悪い中、これから1年くらいは、フリミン、激安ミントが続くと思います。
プロジェクト側が誰に配るか?
そう、CNPを持っている人です。
2. 派生プロジェクトが多い
CNPの凄さの1つが派生プロジェクトの多さ。
正直数えきれません。



まだ他にもあるはずです
CNP自体がCryptoNinjaの2次創作なんですが、とても人気が高く3次創作が次から次へと出来ている状況です。
中国発のCNPシリーズもあるとか……
これだけシリーズがいっぱいできるプロジェクトは他にありません。
3. 海外から注目されている
CNPは国内マーケットの拡大を中心に活動してきましたが、最近は海外からも注目を集めています。
NinjaDAOに行くと外国語チャンネルが設置されていて、頻繁にやりとりがされています。
また、アメリカのBlueChipClubからは、つい最近「BlueChip」として認定され格付けで、LLACとNeoStacky とともにTier 2にランクインしました。(インコの画像)


海外でIkehayaさんの名前が相当有名になっているのは、各種情報からもわかります。
CNPがTier 1として世界から認められるのは時間の問題でしょう。
はじめてのCNP (NFT) を買う方法
CNPを含めたNFTを買うには以下のステップで買うことができます。
- 仮想通貨取引所の口座を開設
- イーサリアム (ETH) を購入
- メタマスクウォレットをインストール
- ETHをメタマスクへ送金
- Openseaアカウントを作る
- Openseaとメタマスクをつないで購入
手順だけ見るとややこしそうですが、画像で手順を見ながら簡単にできる方法を解説しています。


「CNPは高くて買えない!」という方も、NFTを買える準備だけはしておきましょう。