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【Xinobi (シノビ)とは?】CNP独自NFTマーケットプレイスを使うメリット・デメリット

当ページのリンクには広告が含まれることがあります。ぼくがこれからもブログを継続していくための施策ですのでご理解いただけると幸いです。
アツシ

Xinobiってなんですか?

じゅん

NFTの新しいマーケットプレイスですね

アツシ

Openseaと何が違うの?

じゅん

ロイヤリティに対する考え方が違います

  • Xinobiってなに?
  • Openseaと何が違うの?
  • Xinobiを使うメリット・デメリットを教えて欲しい

こんな悩みを解決します。

本記事の内容

  • Xinobiとは
  • XinobiとOpenseaの違い
  • Xinobiを使うメリット・デメリット

本記事ではNFTマーケットプレイス「Xinobi」について紹介します。

読み終えれば、日本のNFTマーケットプレイスの今後について知ることができます。

また、ブロガーにとっては今後、収益を得る手段の一つになりますので要チェックです!

記事の信頼性

じゅん🍎仮想通貨・NFTお得情報

仮想通貨の投資歴、2017年から約7年。

脱サラして農業で独立する資金を仮想通貨投資や副業で貯めました。

2022年2月にNFTを初購入。その後、CNPホルダーとなりNFT沼にハマる。

仮想通貨・NFTのお得情報、初心者向け情報をお届け!

目次

NFT独自マーケットプレイスXinobi (シノビ) とは?

アツシ

Xinobiについて簡単に教えてください

じゅん

Xinobiについてザックリ解説しますね

Xinobiとは、NFT「Crypto Ninja Partners (CNP)」のファウンダー、Roadさんのチームが開発中の独自マーケットプレイス※です。

※NFTの売買ができる楽天市場のようなもの

正式名称Xinobi (シノビ)
リリース日2023年中(前半?)
取引手数料未定(1~2%程度)
公式サイト未定
執筆時の情報 (2023年3月5日)

NFTのマーケットプレイスでは、Openseaが圧倒的に有名ですが、それ以外にもBLURとかLooksRareなど、実は他にもたくさんのマーケットプレイスがあります。

でもXinobiは、そんなたくさんあるNFTマーケットプレイスと比べても一線を画す、新しいシステムを導入する予定です。

以下にXinobiの他のマーケットプレイスとは違う、大きな特徴を3つ解説しますね。

Xinobi(シノビ)の特徴3つ

Xinobiの大きな特徴は3つ。

初期はCrypto NinjaシリーズのNFT、「CNP」、「CNPJ」や「VLCNP」などを扱うでしょう。

また関係が近しい、「APP」や「LLAC」、他にも以下に記載のNFTはXinobiで取引できるようになる可能性は大です。

ファウンダーのroadさんも、ほかプロジェクトが参加できるよう検討中としていますね。

Openseaロイヤリティ廃止の方向か?

まずはXinobiの最大の特徴ロイヤリティについて、その背景も含めてザックリ解説します。

ロイヤリティについて興味ない方は飛ばしてください。

2022年11月、Openseaから衝撃的な発表がありました。

それは現在のNFTマーケットの盛り上がりをけん引してきたロイヤリティ廃止の可能性です。

OpenseaでNFTを売買すると、クリエイターにロイヤリティ収入が入るというのがNFTの画期的ところ。

例えば、ワンピースが売れたときに作者の尾田栄一郎さんには印税収入が入ります。

しかしその後、ワンピースを買った人がブックオフに売ったとき、あるいはそれをブックオフで誰かが買ったときなど、中古本市場での流通では尾田栄一郎さんには収益は入りません。

アツシ

当たり前ですよね……

じゅん

NFTでは当たり前ではありません!

でもNFTは違うんです。ロイヤリティを設定することで、NFTが最初に販売されたときだけでなく、その後の転売でも収益がクリエイターに入るんです。

だからこそ、CNP、CNPJ、最近ではAPPやLLACなどのNFTが、

クリエイターにほとんど収益が入らない激安価格でもリリースができるんです。

しかし短期トレーダーからすると、クリエイターが誰だろうと、その収益がどうなろうと関係ない。

儲かればいいんです。

短期トレーダーにとっては、NFTは作品ではなく、株などと一緒で単なる取引の道具なんです。

なので短期トレーダーとしては、ロイヤリティは邪魔

じゅん

クリエイターにロイヤリティを払いたくないんです…

やっかいなことに、この短期トレーダーには大きな力があります。また、短期トレーダーがいるからマーケットが発展し、価格が上がる面があるのも否めません。

そんな流れを受けて海外では、ロイヤリティゼロやロイヤリティあり・なしを選べるマーケットプレイスが台頭、Openseaから顧客(特に短期トレーダー)が流出しているんです。

Openseaとしては、短期トレーダーが離れてしまうと、NFTの売買で発生する手数料の収入が大幅に減るので困る。

特にBLURという取引所が、取引高でOpenseaを抜いたことが大きな引き金になりました。(BLURはロイヤリティが0.5%、手数料も0%と低い)

そこでOpenseaとしても、「コントラクトに設定されていないNFTはロイヤリティを一律0.5%」としました。

以上、ざっくりとNFTのロイヤリティについて解説させていただきました。

それでは、そんな状況を踏まえて、以下にXinobiの特徴を解説しますね!

1. ロイヤリティあり | クリエイターを守るNFTマーケットプレイス『Xinobi (シノビ』

前置き、長くなりました。

Xinobiは、クリエイターへのロイヤリティを維持します。

「クリエイターの収入源を守る」、それがNinjaDAO発のNFTマーケットプレイス「Xinobi」の方針。

世界的な潮流やOpenseaとは逆の方向性を打ち出しています。

でも長い目でみて、どちらに優秀なクリエイターが集まるでしょうか?

ぼくはXinobiだと思います。

じゅん

当然ですよね!

それにぼくは、クリエイターにロイヤリティを払うことに文句はありません。

素晴らしい作品を作ってくれているクリエイターに、敬意と感謝を込めてロイヤリティを払いたいと思います。

作品を最初に買うときはだけじゃなく、その後の流通でもクリエイターに収益が入るって画期的じゃないですか?

ゼロからイチを生み出すクリエイター、今まで報われなかった人達や才能の、希望の光になり得るのがNFTのロイヤリティです。

Xinobiはそんなクリエイターを守るNFTマーケットプレイスになるでしょう。

それが日本のNFTを盛り上げ、世界に通じる産業に発展していく大きな力になると信じています。

2. アフィリエイトの導入 | ブロガーのインセンティブも設計する『Xinobi (シノビ) 』

個人的に嬉しいXinobiの特徴の1つはアフィリエイトの導入です。

NFTを広めているのは、SNS、YouTubeやVoicyなどのメディアですが、ブログも大きな存在です。

実際、メタマスクの細かい設定などは、ブログが1番役立ちます。

そのブロガーに、「Xinobi」あるいは、「CryptoNinja」や「CNP」を宣伝するインセンティブをつけてくれようとしているんです!

イケハヤさんは元々ブロガーですしね。

詳しいシステムは未発表ですが、ブログを経由してユーザーがXinobiで取引をしたら、ブロガーに報酬が入るシステムになるそうです。

もしかしたら、ブロガーの登録時、SBT※も使われるかもしれませんね!

※SBT=ソウルバンドトークン

Xinobiアフィリエイトについて、さらに詳しく書きました!

3. ポイント制やNFTのエアドロップ導入 | 『Xinobi (シノビ) 』の新システムの魅力

イケハヤさんがラジオアプリ「Voicy」で話していて、「面白いな」と思ったのがポイント制の導入です。

Xinobiで取引した人にポイントを付与していくシステムです。

NFT以外では、なにも珍しいことではありません。

楽天市場やAmazonで買い物をするとポイントが貯まるし、リアル店舗でも会員証にハンコを押してもらいますよね?

じゅん

それのNFTマーケットプレイス版です

Xinobiでの取引で貯めたポイントで特別なNFTと交換できるなど、いろいろ検討しているとイケハヤさんが話してます。

3月4日にフリーミントされたCNPの巻物と、どうやって絡めてくるかも楽しみですね!

Xinobiの会員証SBTが発行されて、ポイントによって会員証の色やグレードが変わるなんてこともあるかもしれませんね!

XinobiとOpenseaの違いは運営の考え方

アツシ

OpenseaとXinobiは何が違うんですか?

じゅん

運営の考え方が違います

NFTの全世界での取引量の8割はOpenseaとBLURという巨大取引所で行われています。

そんな圧倒的なシェアを持つ取引所に、なぜあえてXinobiは挑んでいくのでしょうか?

それは運営の考え方の違いだとぼくは思います。

システム上の違いは、上記で解説したXinobiの3つの特徴を見ればわかります。

XinobiとOpenseaの違い
  1. ロイヤリティ
  2. アフィリエイト
  3. ポイント制
  4. その他

Openseaはロイヤリティを減らし (0.5%)、アフィリエイトとポイント制はありません。

でも、そこじゃないんです。1番大きな違いは運営の考え方なんです。

Xinobiはそもそも「NinjaDAO」発のプロジェクトなので、そりゃクリエイター側に立った施策を立てますよね。

かつ、NFTを世の中に広めようと、熱い志を持った人たちが集まって作ろうとしているNFTマーケットプレイス。

初心者にも優しくて使いやすい設計になるでしょう。

一方、Openseaはクリエイター側を向いていません。

じゃあ、「ユーザー側を向いているか?」と言われるとぼくはそうとも思いません。

正直、使いづらいし、手数料高いし……

Openseaの今回のロイヤリティ問題で感じたのは、Openseaが向いているのはクリエイターでも、ユーザーでもはなく、「一部のユーザー」に向いているということ。

一部のユーザーとは「短期トレーダー」のことです。

それが、ぼくが思うOpenseaとXinobiの違いですね。

この違いは「考え方」の違いなので、今後も基本的には運営の方針に現れていくでしょう。

ぼくは短期トレーダーではないし、クリエイターを応援したいので「Xinobi」を使っていきます。

Xinobiを使うメリット・デメリット

アツシ

Xinobiを使うデメリットもありますよね?

じゅん

ありますね

いくらXinobiがいいと言っても、名実共に世界トップのOpenseaやBLURと比べると、当然、Xinobiを使うメリット・デメリットは出てくると思います。

そこで、Xinobiを使うメリット・デメリットも解説。

メリット・デメリットについては、忖度なく、客観的な視点から正直に書きますので安心してください。

OpenseaやBLURを使うのとどちらがいいか、記事を見て判断してみてください。

Xinobiを使うメリット

Xinobiを使うメリットは、Xinobiの特徴でも解説したとおりです。

特徴がそのままXinobiを使うメリットになるんですね!

Xinobiを使うメリット
  1. クリエイターを応援できる
  2. ポイント制でNFTがもらえる?!
  3. アフィリエイトで稼げる
  4. 手数料が低い
  5. トラブル時の対応が日本語でできる

既に特徴で解説したのでおさらいの意味で簡単に。

1. クリエイターを応援できる

Xinobiは明確に「NFTのロイヤリティは維持する」と宣言しています。

ロイヤリティがクリエイターの収入源となり、活動を続けることができるようになるから。

CNPJのファウンダーのうじゅうなさんがいい例ですよね。ちょっと記事が古いですが、うじゅうなさんについて以下の記事で書いています。

うじゅうなさんは、NFTのロイヤリティ収入がなかったら、クリエイター活動に専念することはおろか、活動を続けることもできなかったでしょう。

いや、そもそも専業のクリエイターになろうとも思わず、ダメ営業のまま、サラリーマンを続けていたかもしれません。(うじゅうなさん、すみません)

「#応援させろ」という言葉がトレンド入りしましたが、まさにXinobiを使うことで、クリエイターを応援することができます。

それは応援したい人にとってもメリットじゃないですか?

2. ポイント制でNFTがもらえる?!

Xinobiでは取引をする人にインセンティブを用意しているとのことです。

詳細は未発表ですが、イケハヤさんによると取引をするたびにポイントが貯まり、一定のポイントが貯まると記念NFTがもらえる企画みたいなのも考えているとのこと。

これは単純に嬉しいですよね!

取引所で期間を指定してNFTをロックする(預ける)とポイントが増えやすくなるとかも面白いのでやって欲しいですね。

3. アフィリエイトで稼げる

個人的に1番嬉しいのは、アフィリエイト。

どういった形になるかは不明ですが、恐らくXinobiを紹介して、そのリンクを経由してXinobiで取引を始める人がいた場合に、報酬が入る仕組みと思われます。

これは他のマーケットプレイスにはないメリットですね。

「アフィリエイトを申し込めるのはCNPを持っている人だけ」とかになりそうですよね。

詳しいブログアフィリエイトの方法は、情報がアップされ次第こちらに書きますね!

4. 手数料が低い

Xinobiの手数料はOpensea (2.5%) よりも低く設定されます。

まだ正式な発表はありませんので、詳しい手数料はわかりませんが、恐らく1~1.5%程度になるのでは?

手数料は取引をするたびにマーケットプレイスに徴収されるので、低ければ低いほど嬉しいですよね。

記事を執筆している現在、Openseaに出ているCNPのフロア価格は3.2ETH(約57万円)です。

この価格で誰かに売った場合、手数料2.5%だと14,250円、1%だと5,700円と1つの取引で約9,000円も差がでます。

手数料が低いことはユーザーにとって、Xinobiを使う大きなメリットですよね。

5. トラブル時の対応が日本語でできる

以外と「大きな!」と思っているのが、Xinobiのトラブル対応の言語。

日本人にとって、日本語で対応をしてくれるのは何よりの安心感ですよね。

ただでさえ、詐欺が横行していたり、メタマスク、トランザクション、ガス代など、不慣れな言葉ばかりの世界なのに、トラブルを解決しようとすると英語……

そりゃ、心折れますよ。

でも、Xinobiなら大丈夫。

しかも時差もなし。

日本人ならXinobiを使わない理由がないですね。

少なくともぼくは思いつかないです。

Xinobiを使うデメリット

Xinobiを使うデメリットもいくつか考えられます。

Xinobiを使うデメリット
  1. NFT販売時にロイヤリティを取られる
  2. 取引できるNFTが少ない
  3. 新しい

客観的な視点で忖度なく解説しますね。

1. NFT販売時にロイヤリティを取られる

現在Openseaが無くす方向で検討しているロイヤリティ (現在は0.5%) ですが、これはNFTを手放すときに、売る人が販売価格から引かれる仕組みです。

例えば10%のロイヤリティが設定されているNFTを10,000円で誰かに売った場合、ロイヤリティで1,000円、Openseaの手数料 (2.5%) が250円引かれるので、実際に手に入る金額は8,500円です。

これを特にデメリットと感じるのが短期トレーダー。

短期トレーダーはNFT自体に魅力を感じて購入しているわけではなく、儲かりそうなNFTを買って、高額になったら売って利ザヤを稼いでいるので、このロイヤリティが邪魔でしょうがないんです。

そのロイヤリティを維持するとしているのがXinobiです。

ロイヤリティを支払うのがデメリットと感じる人は、Xinobiには向いていません。

ロイヤリティゼロや選択制のマーケットプレイスは他にもあるので、「ロイヤリティを払いたくない!」そんな人は他のところを使った方がいいでしょう。

2. 取引できるNFTが少ない

Xinobiは、まだ始まってもいないマーケットプレイスです。

スタートしても、しばらくは「CryptoNinja」ファミリーのNFTだけの売買となりそうです。

他にも近しいNFTプロジェクト、例えば「Ao Panda Party (APP) 」や「Live Like A Cat (LLAC)」が取引される可能性は高いですが、Openseaと比べると、取引できるNFTの種類には雲泥の差があります。

これをデメリットと感じる人もいるでしょう。

ちなみにぼくは、Xinobiが成長するまで、Openseaと併用する予定なので、特に問題とは感じてませんが、併用するのが面倒と感じる人もいるかもしれません。

これはデメリットになりえますね。

ただし、今後Xinobiで取引できるようになるNFTは増えていくので、デメリットは徐々に減っていくでしょう。

3. 新しい

Xinobiは執筆時点で、まだスタートもしていないマーケットプレイスです。

どんなところ、例えGoogleだって、MicrosoftのWindowsだって、iPhoneだって最初は不具合が出るもの。

なので、Xinobiもスタート後、しばらくはいろいろな不具合が出ることが予想されます。

これをデメリットとして書くかは迷いましたが(どこでも最初はあるものなので)、忖度しないということで、他のマーケットプレイスと同じ条件で見るとユーザーがデメリットと感じる可能性があると思ったので書きました。

とはいえ、Openseaも未だによくトラブルが起きるし、よく固まるし、遅いですが……

Xinobiへの登録方法

Xinobiに登録する方法は、未発表です。

恐らく、「NinjaDAO」内にてリンクが貼られるはずです。

詳しい内容が分かり次第、ここでアップさせていただきます!

Xinobiでアフィリエイトをする方法

Xinobiではブロガーなどがアフィリエイト収入を得られる仕組みを導入予定です。

まだ詳細情報が出ていないので最新情報がアップされ次第、記事を更新しますね!

NFT独自マーケットプレイスXinobi (シノビ) のまとめ

リリース前で、まだまだ情報が少ないXinobiですが、現在までに出ている情報を簡単にまとめます。

正式名称Xinobi (シノビ)
リリース日2023年中(前半?)
取引手数料未定(1~2%程度)
公式サイト未定
執筆時の情報 (2023年3月5日)

特にリリース時期は気になりますよね。

一説によるとエンジニアのむなかたさんの独立待ちという話も……

ということは、4月に独立されるので、そこから急ピッチに開発が進みそうですね!

Xinobiの特徴
  • ロイヤリティを維持する
  • アフィリエイトの導入
  • ポイント制やNFTのエアドロップ導入
Xinobiを使うメリット
  1. クリエイターを応援できる
  2. ポイント制でNFTがもらえる?!
  3. アフィリエイトで稼げる
  4. 手数料が低い
  5. トラブル時の対応が日本語でできる
Xinobiを使うデメリット
  1. NFT販売時にロイヤリティを取られる
  2. 取引できるNFTが少ない
  3. 新しい

NFT独自マーケットプレイスXinobi (シノビ) に関するよくある質問

Xinobiはいつから使えるの?

2023年中にはリリースされると言われていますが、エンジニアのむなかたさん次第でしょうか……

Xinobiで買ったNFTは他のマーケットプレイスで売れるの?

問題なく売れます。ただし、他で取引をするとポイントなどは入りません。

Xinobiの登録はどこからするの?

NinjaDAO」内にて発表されるはずです。

Xinobiの最新情報はどうやって確認すればいいですか?

当ブログ!と言いたいところですが、roadさん、イケハヤさんのフォローするのが早いでしょう。

Ninja

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