【完全版】Xverseウォレットの作り方～使い方まで | スマホ版もPC版も網羅

こんな悩みを解決します。

本記事では「Xverseウォレット」について紹介します。

ビットコインNFTが欲しいならXverseウォレットは必須です。

スマホ版、PC版、両方について解説します。

Xverseウォレットに関する疑問が解決します。

読んでも解決しない場合は、DMをいただければ調査して、記事に追記しますね！

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【一択】ビットコインNFTが欲しいならXverseウォレット

ビットコインNFT（Ordinals）が欲しいなら人気No.1のXverseウォレット！

ビットコインNFTのウォレットシェアで、Ordinalsウォレットと人気を二分しますが、Ordinalsウォレットは、マーケットプレイス「Magic Eden」で使うことができません。

日本発のビットコインNFTの多くはMagic Edenでリリースされていますので、これを読んでいるあなたはXverseウォレット一択です。

リリース前から超話題の「Crypto Ninja Ordinals（CNO）」もMagic Edenからリリースです！

🎉🎉🎉CryptoNinja Ordinals Genesis先行セール（オークション）終了しました🍾🍾🍾
10体で 33.4821 ETH、Opensea手数料控除後 32.645 ETH ＝ 約 880万円の期待と応援を託されました。日本一の、そして世界にもチャレンジできる Ordinals コレクションを目指して進んでいきます。 pic.twitter.com/RJ8XPPoYve

— CryptoNinja Ordinals – CNO (@CNOrdinals) June 24, 2023

ビットコインNFTの日本マーケットには、まだ数千人しかいません。

先行者優位をとるためにも、Xverseウォレットは早めに作りましょう。

Xverseウォレットの作り方と使い方

Xverseウォレットには、スマホ版とPC版（拡張機能）があり、どちらも、5分程度で簡単に作れます。

両方作りたい人は、PC版で作ってから、スマホ版を同期しましょう。

同期する方法も以下で解説します。

スマホ版はこちらから↓↓↓

PC版はこちらから↓↓↓

スマホ版、Xverseウォレットを同期する方法↓↓↓

Xverseウォレットを作ったら、以下の記事も確認してみてください！

上記でXverseウォレットを使っていく上で、基本的なことは網羅しています。

あとは、取引所でビットコインを手に入れて、Xverseに送信すればOKです。

【対処法】ビットコインの送付先を間違えた！！

Xverseウォレットを使う上で、よくあるミスが1つ。

それは、どのウォレットもなのですが、アドレスが2つあること。

Ordinalsを買おうと思って、ビットコインをOrdinals用のbc～はじまるアドレスに送金してしまう人が多発してます！

でも、大丈夫です。

Xverseウォレットへの誤送信なら、救済措置があります。

以下の記事の「Recover assets」のところで、ビットコイン誤送信の回復方法を書いてます。

他にも通貨の変更（USD→JPY）、シードフレーズの確認など、Xverseの設定に関することを解説してます。

ビットコインNFTの早押しで差をつけられない方法

ビットコインNFTのマーケットには、まだ人数が少ないと書きましたが、供給側であるクリエイターもまだ少ないです。

なので、NinjaDAOのクリエイターなど、人気のクリエイターの作品の購入は、競争率の激しい早押しです。

運の要素が強いですが、そのスタート台に立てていない人も多くいます。

それは、ウォレットの初期化。

ウォレットの初期化をしていないと、早押しをしようとスタンバイしても100％負けます。

みんなと同じスタート台に立つためには、事前にウォレットの初期がは必要です。

方法については、以下の記事で解説しています。

【まとめ】Xverseウォレットの作り方～使い方まで

ビットコインNFTは、まだ始まったばかりです。

Xverseウォレットについても同様です。

今後、さまざまなアップデートがされていきますが、最新情報は随時、この記事でアップデートしていきます。

Xverseについて、悩んだときに見直せるように本記事をブクマしてくれると嬉しいです！