CNPはIEOしますか?
するでしょうね
どうすれば参加できますか?
CNPホルダーになれば可能性高いです
こんな悩みを解決します。
本記事では「CNPのIEO」について紹介します。
CryptoNinja Games(CNG)がフィナンシェ上でトークンを発行してから6日連続でストップ高です。
初期参加者が1,000円で買ったトークンは、あっという間に18万円超え!
そう、トークン発行やIEOは、初期に参加できると圧倒的に利益が出る可能性が高いんです。
もちろん、プロジェクトの質にもよりますが、日本No.1NFTのCryptoNinja Partners(CNP)ならかなり期待できますよね。
本記事では、そんなCNPがIEOをする可能性について、考察します。
CNGで爆益のチャンスを逃して「くそ~」と悔しい思いをした人は、次の機会は絶対に逃さないように本記事を読んでみてください。
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記事の信頼性
仮想通貨の投資歴、2017年から約7年。
脱サラして農業で独立する資金を仮想通貨投資や副業で貯めました。
2022年2月にNFTを初購入。その後、CNPホルダーとなりNFT沼にハマる。
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【爆益確実】CNPがIEOでトークンを発行するって本当!?
本当にCNPはIEOするんですか?
間違いなくするはずです
結論から言うと、CryptoNinja Partners(CNP)は近いうちにIEOをするはずです。
以下の放送でもイケハヤさんが、その可能性について言及しています。
無から有を生み出すIEO、CryptoNinja Games(CNG)のフィナンシェでの成功を見ると、その爆発的な力を使わないとは考えられません。
ただし、CNPの場合、フィナンシェを経由してIEOをするかは現時点では不明です。
イケハヤさんは、フィナンシェを経由するには、まだ条件が整っていないと考えているようです。
CNPがIEOをするプラットフォーム考察
どこでIEOをするのでしょうか?
世界とつながっている取引所が良いと思ってます
ここからは完全な妄想ですが、CNPがIEOするなら、日本の取引所以外にも世界とつながれる取引所だと夢がありますよね。
将来のBinance(グローバル)での上場を見据えて、バイナンスジャパンなんてのも面白いのではないでしょうか。
しかし、現時点でぼくが可能性が高いと考えているのはコインチェック
、GMOコイン
コインチェックは日本のIEO第1号パレットトークン、その後フィナンシェのFNCTを上場と日本最多のIEO実績を誇ります。
またフィナンシェのプラットフォームでCNGトークンを発行していること、イケハヤさんとフィナンシェの代表、國光さんが知り合いであることも、コインチェック が有力な理由の1つと考えます。
続いて候補として上がるのが、GMOコイン
両者ともIEOの実績があり、日本の大手取引所の一角を占める存在で安心感があります。
ただし、大手取引所でIEOを目指す際、相当な資金が必要なので、そこがハードルになる可能性もあります。
そこで出てくるのがOK Coin。
CNGのIEOについて、イケハヤさんもOK Coinでの可能性について言及してます。
CNGで実績が出来たら「CNPもOK Coinで」というのは非常に確度が高まるでしょう。
CNPのIEOがどこで行われるかは今後、CNGの動きを要チェックです。
CNPのIEOに参加する方法
どうやって参加すればいいですか?
CNPホルダーは確実でしょう
CNPのIEOに参加したい人はCNPホルダーになりましょう。
CNPがIEOするときには、確実にイケハヤさんがマーケティング戦略を立てるはずです。
その際、発行するCNPトークンのエコノミクスを考えると、120%CNPホルダーに配るはず。
イケハヤさんの過去のNFTやトークンなどの発行戦略を考えるとポイントは以下の3つ。
- 長期保有してくれるホルダー重視
- なるべくホルダーに損をさせない
- 枯渇感を生み出す
この考えからも、間違いなくCNPホルダー向けに優先的にIEO参加権を付与するはず
それでなくてもCNPホルダーへというのは誰でも思い浮かびますが、、、
1. 長期保有してくれるホルダー重視
CNPの戦略としては、長期的に保有してくれるホルダーを重視して価格、時価総額を上げる戦略をとるでしょう。
ガチホしてくれる人に持ってもらいたいはず
トークンエコノミクスを考えたとき、ガチホしてくれる人が多ければ多いほど、価格は上がりやすくなります。
CNPホルダーはNinjaDAOコミュニティメンバーである可能性も高く、ガチホしてくれる人が多いので、その人たちにIEOに参加する優先権を渡すのは自然です。
NFTブームのときもイケハヤさんが、CNPホルダー向けにAPP、LLACやTMAsなどのAL(優先購入権)を配っていることからもわかります。
そう考えるとイケハヤ仮想通貨ラボ(ICL)への配布も相当可能性が高いはずです。
残念ながら、今からイケハヤ仮想通貨ラボに入っても、1年前に入っていた人が得た利益は得られません。過去に配られた数十万円の価値になったエアドロ案件やNFTのALはもうないから。
でもイケハヤ仮想通貨ラボは、入会後の費用は一切かかりません。最初の入会費98,000円だけ。
もしあなたが迷った上で1ヶ月後に入るのであれば、いま入らないと損します。
その1ヶ月で得られる情報や配られるALを逃すから。
月会費ではないので、早い方が長く利益を得られます。
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2. ホルダーに損をさせない
NFTにしろ、トークンにしろ、イケハヤさんは自分が関わったプロジェクトのホルダーが損
することを嫌います。
理由は様々ですが、責任感であったり、プロジェクトの推進力を上げるためであったりです。
そのために、いままでも無料や激安でのNFTやトークン配布を行ってきました。
無料や激安なら損しないですからね!
CNPもその方向で行くのではないかと考えます。
無料や激安でのトークン配布のデメリットは、ぺパハン(ペーパーハンド)が入り込んでくること。
※ぺパハン=安く手に入れて上がったら即売りする人達。
ぺパハンされてしまうと、値崩れが起きたり、価格が上がりにくかったりするので、特にホルダー数が少ないリリース初期には避けたいはず。
そこでやはり上記でも記載したように「お行儀のよい」CNPホルダー向けに優先してIEOへの参加権を配ると思われます。
3. 枯渇感を生み出す
CNPのホルダー数(ウォレット数)は執筆時点で5,379。
複数ウォレットに分散して保管している人もいることを考えると、恐らく実際は3,000人くらい。
過去のIEOを見ても、この人数だけではIEOを盛り上げるには足りません。
ようは配りたい人数に対してCNPホルダーだけでは足りないので、上記にあげた理由からもCNPホルダーであれば相当高い確率でIEOに参加することができるというのがぼくの考えです。
とはいえ、過去のNFTやトークンリリースを見る限り、枯渇感(買えないという状況)を出した方が、成功しています。
そこでIEOへの参加権には優先順位に段階をつけて配布するはずです。
例えば、以下のようにIEOへの参加の優先順位に段階をつけるのではないでしょうか。
- 確定:CNPホルダー、咲耶ジェネホルダー、ICLα以上のメンバー
- 高確率抽選:CNP以外の4皇ホルダー(APP、LLAC、TMAs)、ICLメンバー
- 一般抽選:メルマガ、Xなどによる告知
※ご注意ください!上記はあくまでぼくが勝手に考えた例です!
当たり前ですが、CNPのIEOなので※CNPホルダーが最優先になるのは必然でしょう。
※IEOをするプラットフォームの制約などもあるので確実ではありません。
確定以外の人は抽選になるので「CNPトークンを欲しいけど買えない!」という状態になり、枯渇感が生まれます。
「#CNPトークン買わせろ!」というハッシュタグが生まれるでしょうw。