フィッシング詐欺対策コードってなんですか?
詐欺サイトやメールを見分けることができます
どうやって導入するんですか?
フィッシング詐欺対策コードを設定すればOKです
こんな悩みを解決します。
本記事では「バイナンスジャパンのフィッシング詐欺対策コード」について紹介します。
フィッシング詐欺対策コードを設定することで、詐欺サイトやメールから資産を守ることができます。
設定はカンタンで3分もかからないので、サクッと設定しちゃいましょう!
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記事の信頼性
仮想通貨の投資歴、2017年から約7年。
脱サラして農業で独立する資金を仮想通貨投資や副業で貯めました。
2022年2月にNFTを初購入。その後、CNPホルダーとなりNFT沼にハマる。
仮想通貨・NFTのお得情報、初心者向け情報をお届け!
バイナンスジャパンのフィッシング対策コードとは
フィッシング詐欺対策コードってなんですか?
バイナンスジャパンがオリジナルで提供するセキュリティ対策の1つ
フィッシング詐欺対策コードとは、バイナンスジャパンの提供するセキュリティサービスです。
設定することで、偽サイトやメールアドレスからのフィッシング攻撃を見分けることができるようになります。
(正規のメールには設定したコードが表示されるようになるので、コードがない時点で偽物と判別可能)
バイナンスジャパンで任意のコードを入力して、設定することでサービスを利用できます。
バイナンスジャパンを装った偽メールなどに騙されて資産を騙し取られる人が多くいますので、必ず設定しておきましょう。
フィッシング詐欺対策コードを設定することで、フィッシング詐欺から身を守ることができます。
【導入必須!】バイナンスジャパンでフィッシング対策コードを設定する方法
フィッシング詐欺対策コードを設定する方法を解説します。
まずはダッシュボードを開いて、画面左側にある「セキュリティ」を開きます。
次に「フィッシング詐欺対策コード」をクリック。
すると以下の画面が表示されるので「フィッシング対策コードを作成する」から進みます。
フィッシング対策コードを4-20文字のローマ字で設定します。
特殊記号は使えません。
入力が完了したら、提出をクリック。
セキュリティ認証がありますので認証コードを確認して入力したら再度提出します。
「古いフィッシング対策コード」と表示されていたら設定完了です。
簡単ですね!
これでフィッシング詐欺対策コードの設定はできました!